田植えシーズン到来です。
アマガエルの合唱がはじまりました♪
ほしはら山のがっこうの田植えも、今週末
今年も、たのしく、はだしで田植えしましょう!!
参加申込みが必要です。hoshihara@@@twoone.net まで
(@マークはひとつだけにしてください)
内容・・・・・・・・・
5月16日(日)9時半受付 10時~16時
内容:
棚田の田植え 農家の軒先でお昼ごはん
田んぼの近くの小川で魚とりや、クレソンとりなど自然体験
持ち物:
帽子、着替え、歩きやすいくつ(道を歩くときには)
タオル、魚とりのアミとカゴ
年会費:
一年間来られる方は、年会費10,000円
(1家族・グループごと。新米および送料含む。)
参加費:
年会費を納めた方は、おとな1,000円、こども500円
1回だけ参加の方は、おとな2,500円、こども2,000円
アマガエルの合唱がはじまりました♪
ほしはら山のがっこうの田植えも、今週末
今年も、たのしく、はだしで田植えしましょう!!
参加申込みが必要です。hoshihara@@@twoone.net まで
(@マークはひとつだけにしてください)
内容・・・・・・・・・
5月16日(日)9時半受付 10時~16時
内容:
棚田の田植え 農家の軒先でお昼ごはん
田んぼの近くの小川で魚とりや、クレソンとりなど自然体験
持ち物:
帽子、着替え、歩きやすいくつ(道を歩くときには)
タオル、魚とりのアミとカゴ
年会費:
一年間来られる方は、年会費10,000円
(1家族・グループごと。新米および送料含む。)
参加費:
年会費を納めた方は、おとな1,000円、こども500円
1回だけ参加の方は、おとな2,500円、こども2,000円
快晴の日曜日、棚田の田植えをしました。
子どもたちは2回目でしたが、前回私は妊娠中だったので、今回初のチャレンジとなりました。
小さな棚田一枚でしたが、田植えの大変さが実感できました。
呉までの帰り道、荒れ果てて、田んぼでなくなっている元棚田をたくさん見ました。
切ない気持ちでいっぱいになり、子どもたち話しあいました。
なぜ、お米を作る人が少なくなってしまったのか。
子どもたちは理解できたようです。
「どうしたらいいの?」と子どもに聞かれ、棚田トラストなどの試みについては教えましたが、上田の棚田をどうするかはまだ分からないのだ、それを考えてほしいというのが、あそこの人たちがあなたたちに望むことなんだよ、と言っておきました。
今、こうやって、文章を書きながら、我ながら恥ずかしくなってきます。
自分たちの課題を子どもたちに押し付けるようなことを言ってしまったな、と。
本当は、考えなくちゃいけないのは、私たち大人の仕事なんですよね。
さっき、あっこさんの紹介してくれた「お米は生きている」をアマゾンで注文しました。
たあちゃんおじさんの「えようものがたり」も探してみたのですが、アマゾンにはありませんでした。
ひょっとしてタイトルを間違えた?
どこで入手できるか教えて下さい!
ふるさとトラストが必要です。
ふるさとがなくなっていくよね、このままじゃ。
ふるさとって、
みんなのものな気がする。
日本のふるさとを失ったら、
そこは、果たして日本なんだろうか。
とかなんとか、いうことを、
できるかぎりたくさんの人と
話して、行動できるようになりたいですね。
よろしくおねがいします!