昨日、山のがっこうで、歩いていたら、
変なキノコを発見!!
これはなに?
「Kさん、ためしに食べてみてくださいよ~~!!」
「いや、怪しいものは食べられん」
とかいう会話があったのですが、
なんだか、これ、食べられるという記憶が・・・・・・でもはっきりしない・・・・・・。
で、帰って、便利なインターネットで
「春 キノコ」
で検索したら、一発で当たり、
アミガサタケ
が出てきました . . . 本文を読む
『里の暮らし楽校』。
昨日は、春の嵐が吹き荒れて、急に寒くなった一日でした。
ああいう小雨は、春雨というのかな?
てくてくと、「上田明神山」の周りを一周歩きました。
春の食べられる草花を摘みながら。
おしゃべりしながら。
子どもたちも、時々転んだり鼻を垂らしたり、泣いたり笑ったりしながら
レインコート着て、歩いてました。
大人は大人で、「スミレはすごい種類が多くて本が一冊あるほどだ」とか . . . 本文を読む
私が住んでいる地域、「川西」にある旗返山に、今朝、地元の四人プラス豊原英子先生とで登ってきました。写真は頂上からの景色です。いい景色でしょ!
里山が荒れて、特に頂上付近は道が崩れていました。正規のルートではない道でどうにか登頂。山頂からは見晴らしがよくて、田んぼや棚田、山道、ミハラ川など広く見渡せて、里山の役割などを学ぶのには絶好の景色でした。旗返山の登山道沿いは沢があって、近頃まとまった雨がなく . . . 本文を読む
月曜日は森あそびの日でした。
三次市の田丸醤油さんの自宅裏山に親子11組が集い、春の山を楽しみました。主催は「森のおもちゃの会」。未就園児中心の親子が参加。ウチは保育所を休んで行きました。私はスタッフ。
子どもたちが野山を歩く姿って、本当にかわいくて、絵になる。森や焚き火や春の草花と普通に付き合って過ごす時間を親子でもっていきたいです。子どもたちの原体験の中に、こういう時間を手渡していきたいです。 . . . 本文を読む
ほしはら山のがっこう新年度がはじまりました。
参加者を募集中です!
新緑のドキドキするような美しい季節。
里の山をのんびりと散策しながら、
春を浴びて
摘み草をして
それを食材に、春の味を楽しみましょう。
午後は、たけのこ掘り。
今年も、この季節がめぐって来ました!
※要申込み
対象:親子・小学4年生以上は子どもだけでもオーケー
子どもになって遊べる大人
参加費:ひとり2500円(家族 . . . 本文を読む
息子が二歳の頃。
信州清里で行なわれた「ママチルキャンプ」というのに参加した。
当時、一人目の子育てと環境の変化に身も心もクッタリ疲れていて、
今考えると「子どもがカワイイ~」ともちろん思いながらだけど
全然余裕がない子育てをしていて、
やりたいことが思うように全然できなくて、
どうにか母子の暮らしのバランスを見出そうと
もがいていたと思う。
ママチルキャンプは、家から遠い場所で行なわれるから、 . . . 本文を読む
一つ目の山を下りたら、真山登山口を発見してしまいました。ちょっぴり悩んだけど、さっきの山があまりに楽々だったから、コース図を見て、全行程の距離はあまり変わらないことを確認して、登ってしまいました~。こっちの山は、自然観察系の案内板はほぼなく、でも本丸まで歴史を感じる案内はいくつもありましたよ。で、景色は標高が高い分、こちらが良い!!
しかし、わたくし、山頂に忘れ物をしてしまいました。下山して気づい . . . 本文を読む
昨日から松江にいます。母のアッシーで、母は友達と松江観光他に出かけてて、私は一人、登山遊びをすることにしました。っていうのは、毛利VS尼子の戦いにまつわる山城跡を探訪しつつ、自然観察ができる山が松江にあることを知ったからです。それが白鹿山。法吉地区自然観察モデルコースということで、案内図をネットでプリントアウトもでき、それを持参して登りました。のんびり歩きで、逆側に下山してからぐるりと車道を通って . . . 本文を読む
似島キャンプから帰宅後、リュックサックの中身をすばやく詰め替えて、22時に車に乗り込み、箱根へ。なんというハードさ!!だから無理っていうのに、夫はどうしても家族を連行!?して、柏(千葉)で行なわれる神楽奉納に神楽仲間ももちろん共に車一台で行くつもりなのです。なかなか行けない家族旅行。その思いも分かるから、無理して行くことに。
しかし私は寝られなかった前夜のこともあって、車の最後列で子どもと埋まって . . . 本文を読む
サンフレッチェの子どもたち(六年生)との二泊キャンプが3日に終了。普段のサッカーから離れて、自然体験や集団生活からコミュニケーションや感性、忍耐などを育て、豊かな人間形成をねらったキャンプでした。
日本キャンプ協会が受けて、そこから全国の自然学校や環境教育の企画指導者、実践家がオファーをいただいて行われます。今回初めてその仲間入りをさせていただきました。
中身はほとんどが班行動。少人数で濃い時間を . . . 本文を読む