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LIVE『ぼくの島が世界の屋久島になった日』
-----ウタと写真映写とカタリ-----
◆長井三郎 Saburo Nagai
◆山下大明 Hiroaki Yamashita
◆浦田剛大 Takehiro Urata
7月17日(日)19時半~
ほしはら山のがっこうにて
¥1500(高校生以下・70歳以上無料)
主催・問い合わせ:ほしはらコンサート実行委員会
hoshihara★twoone.net
★を@にかえてください。
--------------------------------------------------
蒸し暑い日がつづいていますね!お元気ですか。
さて、ほしはら山のがっこうで行うコンサートへのお誘いです!
屋久島から、尊敬する長井三郎さんと山下大明さん、
そして両名とつながりのある私の弟、浦田剛大が来ることになりました!
ぜひぜひ、ぜ~~~~~~ひ~~~~~~~~
来てください!!!!
ちょっと、紹介しますね。
長井さんは、私がよくライブで歌わせていただいている「一本の樹」の作者です!
+++++++++++++
雨の日には 雨のうたを
晴れの日には 晴れのうたを
うたいながら 立ちつくし
樹は空を目指す
長井三郎 詞 坂庭省吾 曲
+++++++++++++
そして、「晴耕雨読」という素泊まり民宿を経営したり、
ウタをつくったり、山ん学校というのをされたりしています。
山下さんは、森のいのちの写真家です。
+++++++++++++
ザックひとつ背中に担ぎ、何日も泊り歩いていると、
ザックの中のものだけあれば十分生きていけそうな気がする。
いつの間にか、身動きがとれないほどの荷物を抱え込んでしまい、
身軽だったころを恋焦がれるようになる。これが年を重ねるということだろうか。
しかし、森の樹は年輪を刻むにつれ、数え切れないほどのいのちを抱えて生きている。
歳を重ね、自分もできればそうありたいと思う時、捨て去るべき荷物が見えてくる。
「森の中の小さなテント」より
+++++++++++++
私の文章での説明ではおふたりの魅力を語りきれない。
とにかく、長井さん、山下さんにぜひ会っていただきたいです!
その人柄というか、全体から出てくるものがあると思うから。
出会う、ということ以上のことはない。でも、なかなか出会えない。
今回一緒にやってくる私の弟:浦田剛大は、
長井さんに惹かれて大学時代かな?、屋久島通いをしていました。
長井さんの経営する素泊まり民宿にずっと泊まって、
屋久島の土の人と語りの場をともにさせていただき・・・
かわいい女の子をみつけ・・・!?
どっちが本命(長井さん?女の子?)か分からない屋久島通いになり???
そして、女の子をお嫁さんに連れて帰り!?
そして、今、ウタや無垢の木をつかった創作デザイン、そして地域の暮らしの中や、アソビゴコロ!?!?!?から
ナンヤカンヤ発信しています。
終了後の、おしゃべり交流会もおたのしみに(持ちよりでやります)。
よく、ライブよりも交流会のほうが楽しかった・・・と言われることがあります。
なんでだろ~。
で、交流会だけに参加ってあり?とか聞かないでください~~。
LIVE『ぼくの島が世界の屋久島になった日』
-----ウタと写真映写とカタリ-----
◆長井三郎 Saburo Nagai
◆山下大明 Hiroaki Yamashita
◆浦田剛大 Takehiro Urata
7月17日(日)19時半~
ほしはら山のがっこうにて
¥1500(高校生以下・70歳以上無料)
主催・問い合わせ:ほしはらコンサート実行委員会
hoshihara★twoone.net
★を@にかえてください。
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蒸し暑い日がつづいていますね!お元気ですか。
さて、ほしはら山のがっこうで行うコンサートへのお誘いです!
屋久島から、尊敬する長井三郎さんと山下大明さん、
そして両名とつながりのある私の弟、浦田剛大が来ることになりました!
ぜひぜひ、ぜ~~~~~~ひ~~~~~~~~
来てください!!!!
ちょっと、紹介しますね。
長井さんは、私がよくライブで歌わせていただいている「一本の樹」の作者です!
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雨の日には 雨のうたを
晴れの日には 晴れのうたを
うたいながら 立ちつくし
樹は空を目指す
長井三郎 詞 坂庭省吾 曲
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そして、「晴耕雨読」という素泊まり民宿を経営したり、
ウタをつくったり、山ん学校というのをされたりしています。
山下さんは、森のいのちの写真家です。
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ザックひとつ背中に担ぎ、何日も泊り歩いていると、
ザックの中のものだけあれば十分生きていけそうな気がする。
いつの間にか、身動きがとれないほどの荷物を抱え込んでしまい、
身軽だったころを恋焦がれるようになる。これが年を重ねるということだろうか。
しかし、森の樹は年輪を刻むにつれ、数え切れないほどのいのちを抱えて生きている。
歳を重ね、自分もできればそうありたいと思う時、捨て去るべき荷物が見えてくる。
「森の中の小さなテント」より
+++++++++++++
私の文章での説明ではおふたりの魅力を語りきれない。
とにかく、長井さん、山下さんにぜひ会っていただきたいです!
その人柄というか、全体から出てくるものがあると思うから。
出会う、ということ以上のことはない。でも、なかなか出会えない。
今回一緒にやってくる私の弟:浦田剛大は、
長井さんに惹かれて大学時代かな?、屋久島通いをしていました。
長井さんの経営する素泊まり民宿にずっと泊まって、
屋久島の土の人と語りの場をともにさせていただき・・・
かわいい女の子をみつけ・・・!?
どっちが本命(長井さん?女の子?)か分からない屋久島通いになり???
そして、女の子をお嫁さんに連れて帰り!?
そして、今、ウタや無垢の木をつかった創作デザイン、そして地域の暮らしの中や、アソビゴコロ!?!?!?から
ナンヤカンヤ発信しています。
終了後の、おしゃべり交流会もおたのしみに(持ちよりでやります)。
よく、ライブよりも交流会のほうが楽しかった・・・と言われることがあります。
なんでだろ~。
で、交流会だけに参加ってあり?とか聞かないでください~~。
書き込みをありがとうございます。
そして、参加くださるとのことで
うれしいです!
月も星もみられるんだろうな~...
遠いのが残念です。
コンサートの晩は、すご~く暑くて
汗かきながら、ウチワと蚊取り線香の夏!でした。
でも、終わるころには涼しくなってきて
交流会のころは過ごしやすくなってて、
楽しかったですよ!!
夜中までしゃべってました~。
楽しかったよ~!!(しつこい?)
書き込み、ありがとうございます!!
懐かしい思い出に出会える機会になって
こっちも嬉しくなっちゃいます!!
みんな、変わらずに変わり続けていて、素敵ですよ。
いつか屋久島、福岡、または広島(浦田の姉ちゃんの住んでる田舎)などで再会しませう。