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このは(2)の七五三に行ってきました。
いとこの七歳のときのおべべの上げをしてもらって、
備後一ノ宮までドライブ。
ちょうどこの時期、一宮はお祭り中。
三四郎(8)は、初めて「おばけ屋敷」に入りたいと言い、
お父さんと入ったのですが・・・。
おお泣きして、途中でリタイヤしました。
機械仕掛けではなく、人間がリアルに演出していたようで、
途中、追いかけてきたのが怖かったようです(父談)。
三四郎は、思い出したくもないようで、何も語りません!
私は、小さい頃に福岡の「ほうじょうや」というお祭りで
父とおばけ屋敷に入ったことがあるけど、あれはいつごろだったのだろう。
独特の雰囲気をなんとなくおぼえています。
おばけ屋敷から出てきた三四郎の手には、
必死に逃げたときに出来たらしい傷に血がにじんでいました。
いとこの七歳のときのおべべの上げをしてもらって、
備後一ノ宮までドライブ。
ちょうどこの時期、一宮はお祭り中。
三四郎(8)は、初めて「おばけ屋敷」に入りたいと言い、
お父さんと入ったのですが・・・。
おお泣きして、途中でリタイヤしました。
機械仕掛けではなく、人間がリアルに演出していたようで、
途中、追いかけてきたのが怖かったようです(父談)。
三四郎は、思い出したくもないようで、何も語りません!
私は、小さい頃に福岡の「ほうじょうや」というお祭りで
父とおばけ屋敷に入ったことがあるけど、あれはいつごろだったのだろう。
独特の雰囲気をなんとなくおぼえています。
おばけ屋敷から出てきた三四郎の手には、
必死に逃げたときに出来たらしい傷に血がにじんでいました。
写真、見たいな~。
三四郎君は相当怖かったと思うよ。
何かトラウマにならなければ良いけれど・・・。
aiaiは子供の頃に入ったお化け屋敷、どうだったの?
怖くなかったの?
怖かったけど、大したことはなかったのだろうか?
どうだったの?
三四郎は、逃げる時に自分で自分の手にケガしたようだけど。
おばけ屋敷に一緒に入る人は選んだ方が良いですよ。
僕は、若い頃一緒に入ったカミさんに恐怖のあまりか、
腕をこれ以上なく掴まれて、それも、おばけ屋敷きを出るまで
爪をぎゅっと立てた状態だった。
お陰で外に出た時には、僕の腕はしっかりカミさんの指の数だけ爪の形通りに血が滲んでいたっけ・・・!(笑)
それにしても、おばけ屋敷など、小屋がかかっている風景というか情景というか、独特だよね。
地面の上に直接建てているせいか、中に入ると湿っぽいし、
独特の匂いがあって異次元の空間を感じるよね。
人間って、つくづく不思議な生き物だと思う。
普段では、決して経験できないことに直面すると
その世界に入って見たいという欲望が首をもたげて来るってことが・・・。
これは、何なんでしょうかね。
私は怖かった覚えがないです~。
井戸の蓋から飛び出てきたお化けに扮する人や
向こうの影で隠れている人や
不気味な録音カセットテープが途中で切れたことや
そういう舞台裏を半分客観的に見ていましたよ。
そして、自分がやるときの参考にしようと
思っていましたね~。
もちろん、半分はビクビクしていて、
驚いたり、恐る恐る進んだりしていましたけどね。
私が怖かったのは、お化け屋敷よりも
その頃にはまだあった、「見世物小屋」です。
マイクの前で座って呼び込みをするおばちゃんの声。
見てはいけないと両親に言われて、
早々とそこを過ぎようとするのが思い出されます。