愛花ダイアリー

つれずれの想い

早春

2006-03-08 | Weblog
土筆

空き地に土筆が生えていた。

土筆の絨毯

「これはこれはの花の吉野山」ならぬ土筆の絨毯でした。
驚きました!
写真を撮るにも、どこに足を踏み入れるか迷いました。

蕗の薹

蕗の薹もやっと顔を出しました。
今年は早くから長い冬でしたが、どうやら春らしくなりました。

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12 コメント

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こんばんは♪ (ZEISS)
2006-03-08 21:54:10
これは凄いですね・・・土筆が一面に!

我が家から歩いて5分の空き地にも昨年春には土筆が顔を出していました。

でも、今は家が建ってしまいました



フキノトウはこちらでも見ることが出来ますよ。

どちらも食卓にあがることがありますね。

ちょっと苦味のある春の味です。
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凄い! (ふん転菓子)
2006-03-08 23:01:33
これだけの土筆見た事が無い。一寸感動してます。



昔は収穫して、つり竿の節を磨く紙やすり代わりにしたとか。今では懐かしいだけですね。



フキ

蕾の時に収穫して、刻んで、味噌に合えるとほろ苦くて美味しい。その味噌でおにぎりが最高に美味しい。
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つくし (momo)
2006-03-09 11:02:12
こんなにいっぱい土筆が生えている所をみたのは、初めてです。びっくり。

子どもの時遊びながらつくしをとって来て、母が土筆の料理を作ってくれた事を思い出します。

ふきのとうの味噌あえも美味しいですね。

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ZEISSさん、こんにちは (Aily)
2006-03-09 12:26:17
この土筆の野原はすごいでしょう。

はじめて見ました。

車を止めて撮りに戻ったけど、これこそ足の踏み場が無いっと云う状況でした。
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ふん転菓子さん、こんにちは (Aily)
2006-03-09 13:00:57
>つり竿の節を磨く紙やすり代わりにしたとか

そのような利用法があるとは知りませんでした。

生活の知恵ですね。

蕗をてんぷらにして食べましたが、孫たちは苦いと云って一個しか食べませんでした。
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momoさん、こんにちは (Aily)
2006-03-09 13:11:46
土筆の卵とじなども美味しいけど、袴を取るのがたいへんですね。

蕗の薹はてんぷらにしました。

土筆や蕗の薹などはほろ苦くて春の味ですね。
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こんにちは♪ (洸月)
2006-03-09 15:13:00
土筆がこんなに群生しているとは驚きですね。

昔は沢山生えていましたが、最近では珍しいと思います。

よく採取してお料理してもらっていた頃を懐かしく感じました。

今は撮影するのみ(^^ゞ



ふきのてんぷら食べたいな~♪

若い芽のてんぷら大好きです。
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洸月さん、こんにちは (Aily)
2006-03-09 17:58:16
土筆の群生には驚きでした。

蕗の薹のてんぷら美味しいですよね。

昨晩食べましたけど、孫たちはにがーいと言って敬遠しますけど、春の味覚で美味しいですね。

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やあ~~~、 (nojin)
2006-03-10 17:32:24
凄いツクシの群れですね~。

 これだけ出ていると、ほんと、驚きです。

 一目千本、ですね~。

もう少しすると、すぎなのもり、になりますね~。

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あったか (東京湾海人)
2006-03-12 08:21:30
春ですね。

土筆は 春を告げる 風物詩ですよね。
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