今日は阪神甲子園球場(2006年度セントラルリーグ公式戦[阪神タイガース-広島東洋カープ 19回戦])に行ってきました。
阪神タイガースは首位・中日ドラゴンズを3ゲーム差で追いかけています。当然、先発メンバーもずっと固定しています。
一方の広島東洋カープは、残り試合を全勝しないと勝率5割がキープできず、3位以内は厳しい状況で、スタメンも来期を見据えたメンバーになっていました。
そんなことや、1回裏に2点先制(理想的!)したこともあって、今日は気楽に試合を観ていました。
6回表に1点を返されましたが、すぐの6回裏に鳥谷敬選手の右本塁打が効きました。7回表にも1点取られましたがライト・濱中治選手の超ファインプレーでピンチを切り抜け、最後は写真の藤川球児投手が四球を出しながらも3人で締めて、勝ちました!
今週の阪神タイガースはすべて甲子園での試合。
明後日まで広島との戦いが続き、29日からはいよいよ中日との3連戦です!
阪神タイガースは首位・中日ドラゴンズを3ゲーム差で追いかけています。当然、先発メンバーもずっと固定しています。
一方の広島東洋カープは、残り試合を全勝しないと勝率5割がキープできず、3位以内は厳しい状況で、スタメンも来期を見据えたメンバーになっていました。
そんなことや、1回裏に2点先制(理想的!)したこともあって、今日は気楽に試合を観ていました。
6回表に1点を返されましたが、すぐの6回裏に鳥谷敬選手の右本塁打が効きました。7回表にも1点取られましたがライト・濱中治選手の超ファインプレーでピンチを切り抜け、最後は写真の藤川球児投手が四球を出しながらも3人で締めて、勝ちました!
今週の阪神タイガースはすべて甲子園での試合。
明後日まで広島との戦いが続き、29日からはいよいよ中日との3連戦です!