今後どうなるか

今日も行ってきた心斎橋での若手指導手伝い。

今回のポイントのひとつだった「意識の底上げ」は、少しだけですが達成した感はあります。

そして、もうひとつのポイントである「技量の底上げ」も、それなりの達成感はあります。

ただし、元に戻ってしまわないか、かなりの不安があります。

２週間強で始まる最初の本番ではかなり厳しいものになるでしょうが、
元に戻らず挫けなければ、
早ければ年内に、遅くとも１年以内には、良い結果が得られると思います。

今後どうなるか。
元に戻らなければ良いんですが…

朝・昼・夜・深

今日のこと。

・朝…衆院選等の投票
選挙区が移って初めての投票です。
奈良では貰っていなかった「投票済証」の存在にビックリ

・昼…若手指導の手伝い
昨日に引き続き心斎橋へ。
急激な底上げをしなければならない原因がほぼ判り、
その一部については「やっぱりか…」と愕然。

・夜…野球観戦
阪神甲子園球場(2009年度セントラルリーグ公式戦[阪神タイガース－読売ジャイアンツ 21回戦])で妻と観戦。
巨人ファンの妻と、結婚後初の対決。
結婚前は全て私(＝阪神タイガース)の勝利でしたが、今回も私(＝阪神タイガース)の勝利。
内容的にもわりと良く、完勝に近い内容。
またしても敗れた妻からの言葉は少なめ…

・深…選挙速報に釘付け
自宅に帰って、しばらくしてから妻共々テレビの選挙速報に釘付け(ほぼNHK総合を視聴)。
テレビのスイッチを入れた途端、各党の獲得議席数を視てビックリ！
その後も、ああだこうだ言いながら視ていました。
選挙の個人的な感想は、別途UPするかも知れません。


という１日でした

底上げ

今日から３日間は、若手指導の手伝いで心斎橋へ。

今回は、全員が女性で、しかも大学３年生ばかり。
目標が各々でやや違いはありますが、目的意識はあります。
ただし、それがやや低いのと、あと２週間強で始まる本番に向けての危機感が薄いので、
その急激な底上げも今回のポイントになります。

ただし「時間は掛かるけど何とかなるやろうなぁ」という手応えはありますね

このためだけ

今日は30万馬券が出た名古屋競馬場(平成21年度第９回名古屋競馬[第４日])。

今日は最終日なので、終わったら即帰郷するんですが、
今日は呑み会(というか夕飯会)があるので、待ち合わせ場所へ。

その人と合流後、丸の内にある世界の山ちゃん 本丸まで移動し、呑み会開始。

数日前、私が「やまちゃんで食べたい」と言ったら、その人も乗ってきて呑み会開催となったわけです。

手羽先と味噌串カツを食べまくり、約２時間食べて呑んで、楽しく終了。
やまちゃんキャラメルなどを購入し、その後帰郷。

なお、その人の名古屋滞在時間は４時間弱。
その人(＝妻)は、やまちゃんでの会合だけのためにわざわざ名古屋までやってきたのでした

荒れる名古屋競馬

今日も名古屋競馬場(平成21年度第９回名古屋競馬[第３日])に行ってきました。

11Ｒ[葉月特別]で三連単の払戻金が217470円。

実は、昨日の４Ｒ[サラＣ級10組]で三連単の払戻金が238640円。
一昨日の２Ｒ[サラ２歳]で三連単の払戻金が276880円、９Ｒ['09夏きよみさ名古屋旅行記念]で三連単の払戻金が262040円。
今シリーズは、毎日20万馬券が出現しています。

三連単３桁配当のオンパレードということが多々ある名古屋競馬だけに、これはかなり珍しいんではないかと…

明日はどうなるのか、気になるところです。

何故か疲れます

今日も名古屋競馬場(平成21年度第９回名古屋競馬[第２日])に行ってきました。

最終レース後、どっと疲れが出ました。
これは昨日と一緒。

帰りの電車は、名古屋駅まで15分弱なんですが、無性に眠たい
これも昨日と一緒。

一体どうしたんですかね…

キャッチコピーの是非

名古屋競馬場(平成21年度第９回名古屋競馬[第１日])から定宿に戻って、インターネットを見ていたら、こんな記事がありました。

『世界陸上 くどいキャッチコピー連呼の是非』

「ＴＢＳが制作した『世界陸上』の中継でキャッチコピーが日本陸連からの要請を受けて“自粛”された」云々が記事の内容ですが、
番組や実況アナの言うキャッチコピーについて、この記事は
「ＴＢＳに限らず、マスコミはキャッチコピーが好きだ。
　古くは『フジヤマのトビウオ』や『東洋の魔女』。
　サッカーファンにはおなじみの『ドーハの悲劇』も、夕刊フジが名付け親だ。
(中略)
　キャッチコピーにふさわしい実力を持った選手であること、そして、万人に受け入れられるフレーズであることが、定着するかどうかのカギだ。
　安易なキャッチコピーの連発は、スポーツ本来が持つ魅力を台無しにしてしまう危険性も併せ持っている。」
と記しています。

個人的には、安易なキャッチコピーや見出しがテレビ中継には多い印象。
また、実況アナの一部は、キャッチコピーを言うことが実況の中心となってしまっている印象。
いずれも、肝心の競技自体のことが全く分からないものが殆どです。
また、ポイントさえおさえていればそれでいいというものが多いですが、
それ自体もおさえられていないものも多々。

スポーツがコンテンツビジネスとして発展している現在、
伝える側の「競技本質中心」と「演出中心」の２極化がハッキリしていますが、
どちらが求められているのか、凝り固まって考えるのではなく、柔軟な対応が重要なことは明白です。

そのためのステップとして大事なのは、
まず競技を知って、その本質を自分の肌で感じて身につけて、そして表現すること。
競技のことも知らずに演出なんてできません。
演出は、そのあとです。

個人的には、中継＝キャッチコピー慎重派・実況アナ＝キャッチコピー不要派。

中継番組でキャッチコピーが必要なのは不特定多数が視る地上波だけで十分。
その中で出てくるキャッチコピーは、上記記事にもありましたが、それにふさわしい実力を持っている上に、それが万人に受け入れられるフレーズであること。
これがピッタリくると、キャッチフレーズの持つ意味がとても重要になってきます。
そのフレーズで、すぐにその競技や競技者がイメージできるからです。

実況アナは、競技を言葉に置き換えて伝えること・表現することが重要なのであって、
競技を使って言葉を表現する・伝えることが重要なのではありません。

しかし、キャッチコピーを多用する実況アナの多くは、まさに後者。
その殆どはイマイチなキャッチコピーですし、肝心の競技自体「何のこっちゃわからん！」というものが殆どです。

逆にキャッチコピーがなくても、その競技者のことが端的にわかる言葉で伝える・表現するだけで、受け手側はイメージも出来ますし理解もできます。
その背景には、実況アナ自身が競技や競技者のことや本質をしっかりと予習し身につけておく必要があります。

そうです。
ひとつのことをしっかりと身につけて表現する・伝えることができれば、
自然と演出効果もあるものです。

「何が好きなのか」という域に達しないことには、実況アナとして上記のことはわからないかも知れません。
そして、その次のステップにも行くことはないでしょう。

12戦無敗！

今日は名古屋競輪場(Ｋドリームス杯<ＦⅡ>[最終日])に行ってきました。

12Ｒ[Ａ級決勝]には、深谷知広選手が登場。
この選手は、先月デビューしたばかりの新人ですが、
昨日まで11戦して無敗。
前回、岸和田での優勝で３場所連続完全優勝しＡ級３班からＡ級２班へ特別昇班。
その最初の節が、今回の名古屋です。

昨日の準決勝は抑え先行で快勝。強さだけが印象に残りました。

そして、今日の決勝。
最終周回の２コーナーから一気の捲り。
あっという間に捲り切って、追走していた鳥越靖弘選手や植松仁選手は、
深谷選手に付いてはきましたが、深谷選手を交わせず。

深谷選手はこれでデビュー以来、12戦無敗となりました。
あと６連勝でＳ級に特別昇級。可能性は十分です。

次回は未定。追加斡旋でどこを走るのか、次回以降も注目です。

高校野球にも負けず

今日は宇陀市の総合体育館(ならコープ創立35周年記念大会 第３回ならコープカップドッジボール大会2009)に行ってきました。

ドッジボールは、小学校の頃、よく校庭で遊んでいたものですが(と言いながら、校庭で遊ぶより教室内で遊んでいたことの方が多かった私)、
それが競技になって行われているものです。

参加しているのは小学生ですが、監督は大人。

試合は、どの試合も白熱していて、気が付いたら見入っていました。
当然、親御さんの応援も必死。

どうやら守備の構えというのもあるみたいで、
また、其々のチームに野球でいう「エース」みたいな存在もいて、
それを中心にまとまっているチームもあれば、
チーム全体の力で勝ち上がっているチームもあり、
見どころも十分です。

ボールが当たって泣く子も結構いましたたが、
一番驚いたのは、負けて悔し泣きする子が多かったことと、
「ありがとうございました！」
と言う子供たちの殆どが、
「ありがとござぃやしたぁ」
と高校生みたいな感じになっていたこと

甲子園の高校球児にも負けない白熱した戦いでした

東京から来ました

今日は、東京から甲子園の高校野球を観に来ていた仲間と夕食会。

会場は仲間が「お好み焼きが食べたい」ということで鶴橋風月 阪急32番街店です。

４か月ぶりに会った仲間は真っ黒に日焼けしていて、甲子園に行ってきました、って感じ
共に阪神タイガースファンですが、阪神の話は殆どなし。

話題の中心は、高校野球でした。

本命の多くが敗れている今年の高校野球ですが、それなりに楽しんでいたようで、
「また、来年も来るよ」
と言って、帰京していきました