あひるやま家の「きょうはここ」

あひるやま家の誰かがその日に行ったところについてなどをなんとな~く…

高野山と機種変 その成果

2012-07-31 23:59:59 | 上以外
今日の日中は、高野山へ。

家族で訪れて、17時すぎに帰阪。

その後、携帯の機種変のため、自宅近くの某携帯ショップへ。
ここでの機種変は3回目。

機種変以外にもよく利用しているショップですが、
その理由は、店員の対応!

テキパキとしていて、しかも知識豊富。
こういう店員の多い店は、やや対応が事務的だったりします(「みどりの窓口」とその類はこういうのが私の好み)が、
この店は、そういった対応が少ないのも嬉しく、
ここを利用しています。

が、今回は時間が掛かりました。

店に入ってから出るまで2時間強。

原因は、手続き作業に時間が掛かったこと。

たぶん、某プランを利用することを告げた途端に、
急に作業が遅くなりましたからね。

どうやら、その店員さんはテンパっていたみたいで、
なんだかんだとミスも連発。

ということで、遅くなりました。

「大変お待たせしました」という言葉がなかなか出なかったのですが、
全ての手続きが終わって、店を出ようとしたときに、
その店員と、案内係の店員、そして店長からもその言葉が出てくるし、
店を出ると、彼らも店の外まで出て深々とお辞儀をしていたので、
ややイライラしていた気持ちも和やかになりました。

そして、今日のタイトル。

これだけ時間が掛かったのにも関わらず、
帰宅は20時すぎ。

理由は、早く起きて行動したから。

早起きして得られるものは大きいなぁ、と思いますね。

話題の中心は…

2012-07-28 23:18:42 | その他
今日も四日市競輪場(パシフィックエース協賛 Kドリームスカップ<FⅡ>[最終日])に行ってきました。

が、話題の中心は隣接する霞ヶ浦球場の高校野球。

三重大会は今日が決勝でした。

1R[A級チャレンジ一般]の選手紹介の十数分前、
球場の方から歓声が聞こえてきたので、
自部屋でテレビを視ると、
両チームの選手たちがホームベースを挟んで並んでいました。

松阪-いなべ総合は、3-2で松阪が勝ち、優勝。
甲子園への切符を手にしました。

松阪の竹内諒投手は、
左腕のエースでプロ注目の選手。
昨年も登板し、その試合を観ていましたが、
初戦敗退。
号泣していたことを思い出しました。

その竹内投手が、さらなる成長をみせたのか、
一気に甲子園出場というチームになりました。

松阪は春夏通じて初めての甲子園です。

高校野球がおわってしばらくすると、
話題の中心はロンドン五輪になっていました

名勝負でわかる選手心理

2012-07-27 13:22:58 | 
『名勝負でわかる選手心理』(野呂修次郎 著/三恵書房)

この本は、競輪の魅力と著者が新聞記者時代に出会った古今東西の選手の話を交えながら、かつての名選手がどのような気持ちでレースに臨み、どんな作戦を立てて戦ったか、また今後の競輪競走の行方を分析したものです。

過去の競輪について、
著者の印象に残ったレースを詳細に記されていて、
草創期から昭和40年代の詳細をあまり把握していない私には、
かなり参考になりました。

また、それぞれの時代にネーミングをつけて、
分かり易く記されています。

具体的に挙げると、
「高原永伍時代」「三強時代」「戦国時代」「中野浩一時代」「滝澤正光時代」「吉岡稔真時代(または二強時代)」という感じ。

が、その「時代」単位が、
以前は5~10年単位であってわかりやすいのですが、
現在は、実質2年単位。

しかし、著者はまだ10年単位で見ている感があり、
吉岡稔真氏引退後、「天下を取った選手はいない」と記しています。

でも、2年単位で見ると、
数年前には山崎芳仁選手が明らかに天下を取っていますし、
昨年からは中部王国と東北王国の対決図式。

強いて言うなら、
伏見俊昭・武田豊樹両選手が今の輪界の中心と言えるかと(今年の伏見選手はパッとしませんが)。

したがって、やや、現代の時代の捉え方に違和感はあります。

それ以上に、この本、ケアレスミスが多すぎ。

例えば、佐藤慎太郎選手は殆ど「佐藤信太郎」と記されていますし、
浅井康太選手も殆ど「浅井慶太」になっています。
挙げ句の果てに、浅井康太選手と深谷知広選手がゴッチャになって「深井」になっていたり…

文章構成にも「?」を感じる記述多数。

他にも挙げるとキリがないくらいです。

まぁ、著者の如何に現代競輪への興味が薄れているかを現していると思いますが。

あと、神山雄一郎選手への記述が少ないことも、
ポイントでしょうね。
明らかに一時代を築いた選手だけに意外ですが、
その分、吉岡氏に記事が割かれています。

山田裕仁選手もほんの少ししか書かれていません。

ということで、近現代の競輪については、
著者のかなりの独断と偏見が混じっているので、
著者の言う「滝澤正光時代」以前の記述も、
そういう視点で記されているのかな、と考えてしまいます。

今の競輪に対し、スピード重視の傾向になっているという見方には、賛同できるんですがね。

競輪のこの手の本が少ないだけに、
読んでいて面白かったので、
もう少しクオリティの高い本だと、もっと良かったかなと思います。

今日は四日市競輪場(パシフィックエース協賛 Kドリームスカップ<FⅡ>[2日目])に行ってきます。

大事な期

2012-07-26 22:21:56 | 競輪・オートレース
今日は四日市競輪場(パシフィックエース協賛 Kドリームスカップ<FⅡ>[初日])に行ってきました。

今日の日中は、35℃まで気温が上がり、
相当暑い中での開催でした。

11R[A級初日特選]は、
9人中7人が、前期S級というメンバー。

そんな中で2着に食い込んだのが前期もA級だった不破将登選手。

ただ、元々はS級定着を期待されている選手だけあって、
2着は「さすが」とも言えますが、
内容的には「?」。

長島大介-内田英介両選手の関東ライン後位が千切れていて、そこを追走したのですが、
随分車間が開いての追走。

もう少し早く踏んでいたら、
ぴったりと追走出来たのではと思いますし、
そうなれば、追い掛けてきた関東ライン3番手だった齋藤昌弘選手との併走も避けられたかと思います。

S級定着に向けて大事な今期、
内容も含め結果が問われるだけに、
積極的な走りがみたいですね。

お出掛け!

2012-07-25 23:59:59 | 育児日記
天神祭から帰って、自宅でのんびりしていたら、
が「お出掛けしたい」と言わんばかりに愚図りだし、
約1時間泣きまくっていましたが、気が付くと寝ていました。

私が熊本から帰阪して以降、長い時間出掛けていることが殆どないこともあって、
どうやら「お出掛けしたい!」という想いが強いようで、
かなり愚図ります。

ただ、体調を崩したのは、どうも日曜日に出掛けたことが切欠っぽいので、
直後ですから慎重になります。

来週まで我慢しておくれ

娘が寝ている間…

2012-07-24 23:59:59 | その他
の体調がほぼ回復していることは、アメブロにUPしましたが、
逆に元気一杯なので、起きている間は殆ど何もできない状態。

それでも、しっかりと3時間ほど昼寝(いつもより長い)していたので、
その間に、自宅で資料整理を中心に、諸々作業していました。

このタイミングでしかできないことをやっていますが、
自宅滞在時は、家族との時間を大事にするようにしているので、
これでそれなりに充実しています

娘の発熱と共に

2012-07-23 23:59:59 | だら~っとした日
アメブロにも記しましたが、
娘が発熱中。

自宅で看病というより、娘のそばにいるのが、今日の基本行動でしたが、
娘がベッドでごろんとすると、
私もベッドの傍らでごろんとしていました。

そして、寝てしまいました。

これを繰り返していましたが、
妻曰く、私は娘よりも寝ていたようで、
完全にだらけていた一日でした

朝から無駄なし

2012-07-22 23:59:59 | 競艇
午前中は、自宅付近で、自治会の清掃会→防災訓練。

午後から、尼崎ポートレース場(SG 2012シリーズ 第4戦 「海の日」記念 第17回オーシャンC[最終日])に行って10R[特別選抜B戦]以降を観て、
その後の表彰式も観ました。

その後は、ららぽーと甲子園をブラブラ。

ということで、かなり充実した一日でした