あひるやま家の「きょうはここ」

あひるやま家の誰かがその日に行ったところについてなどをなんとな~く…

相変わらず…

2006-10-31 23:59:59 | 競輪・オートレース
今日も岸和田競輪場の千葉競輪(千葉競輪 開設57周年記念 第5回秋桜賞 GⅢ[最終日])場外発売に行ってきました。

イマイチなレースは最終日も相変わらずで、4R[S級一般]の小埜正義選手の走りは「海老根と一緒」と言われても仕方がない駄目な走り。

しかし、その海老根恵太選手は10R[S級順位決定A]で、一応先行して(小嶋敬二選手が譲ったようにも見えましたが)なんとか意地をみせました。

また、11R[S級決勝]は、イマイチなレースの連続だった今年の千葉記念としてはまだ良い方。人気になっていた岡部芳幸選手は大失敗でしたが、最終ホームでカマした稲垣裕之選手の番手から濱口高彰選手が抜け出して、今年2度目の記念優勝。

こういう時は巧者からですかね

なんじゃ、こりゃ

2006-10-30 23:59:59 | 競輪・オートレース
今日も岸和田競輪場に行ってきました。
本場開催ではありません。千葉競輪(千葉競輪 開設57周年記念 第5回秋桜賞 GⅢ[3日目])の場外発売です。

前夜に、初日・2日目のレースを確認した段階で「なんかイマイチやなぁ」と思っていたのですが、やはり今日のレースもイマイチ
準決勝なんかその極みで、8R[準決勝C]の前反祐一郎選手、10R[準決勝A]の小嶋敬二選手、11R[準決勝A]の海老根恵太選手
は、ガッカリもガッカリ

あ~あ

水月

2006-10-29 23:59:59 | その他
今日も岸和田競輪場(オパール賞争奪戦<FⅡ>[最終日])に行ってきました。

昨日「昨日・今日と地元の1着がないので、明日は奮起期待です」と書いたこととはたぶん関係なく、2R[A級一般]で藤原雄彦選手が、3R[A級選抜B]で櫓智則選手が、それぞれ1着に。面目躍如といったところでしょうか。

帰り、とある本屋に立ち寄りました。

新刊コーナーみたいなところに、ある本が平積みになっていました。

『水月』 出口汪 著/講談社

作者の出口汪さん、私が浪人時代にお世話になりました。
そして、私の中の「客観」という言葉の基礎を作ってくれた方でもあります。あらゆる場所で、今でもそれが生きています。
また、彼が設立した大学受験予備校S.P.Sにも通い(正確には前身である「スーパー・プレップ・セミナー」)、そこの幹部の方には(最近ご無沙汰ですが)今でもお世話になっています。

以前、ビジネス関係の本を多数出版しているのは知っていましたが、まさか小説を書くとは。でも、以前「私は小説を書くのが夢なんです」みたいな話をしていたような…

普段、なかなか本を読むことのない私ですが、読みたい本が2冊ほど溜まっているので、それを読み終えたら、買って読んでみることにしますか。その頃には「処女作に続き早くも新作登場」なんてことになっているような気がしますが

ちなみに出口さんの「作家としての」プロフィールはこんな感じだそうです。

[著者プロフィール]
出口 汪(でぐち・ひろし)
1955年東京生まれ。関西学院大学日本文学研究科博士課程修了。
現在は東進衛星予備校講師、大学受験予備校S.P.S主宰、出版社水王舎社長。
勘とセンスで解く主観的な受験現代文の世界に「論理」を導入し、客観性と正確な妥当性をもたらした「出口の現代文」は、受験生から絶大な信頼を得ている。
「現代文実況中継」「システム現代文」シリーズなど、書き下ろす受験参考書はどれもベストセラー、『「論理エンジン」が学力を劇的に伸ばす』などビジネス書の著書もあるが、この『水月』が初の小説、遅咲きの大型新人作家のデビュー作となる。

出口さんらしいプロフィールやわ

「突然の再会」の予定でした

2006-10-28 23:59:59 | 競輪・オートレース
今日も岸和田競輪場(オパール賞争奪戦<FⅡ>[2日目])に行ってきました。

実は、競輪場である知人と数年ぶりにバッタリ会ったときのことを書こうと思っていたのですが…

昨日・今日と地元の1着がないので、明日は奮起期待です。

今、視ているテレビ(関西テレビ)「カワズ君の検索生活」(制作・フジテレビ)での『就活女優その後』というコーナー。
女優の原田佳奈さんが水野晴郎さんに直談判してショートムービーを作ってもらう企画。
で、完成したショートムービーのタイトルが『殺人超特急』。
撮影場所が、京王競馬場線・東府中~府中競馬正門前とその区間を走る電車、そして京王東府中駅です。
ちなみに、京王競馬場線は所謂「盲腸線」で、東府中の次の駅は府中競馬正門前。
なお京王競馬場線、平日(競馬非開催日)は2両編成のワンマン運転です。

どこが超特急やねん!

寝不足

2006-10-27 23:59:59 | 競輪・オートレース
今日は岸和田競輪場(オパール賞争奪戦<FⅡ>[初日])に行ってきました。

競輪場に着く直前から、突然の腹痛。よく腹痛にはなるんですが、大体は原因がハッキリしているのですが、今回のは何が原因かわかりません。
場内に入ったらまずは便所直行

日中は、集中力を欠くようなことがしばしば

さらに腰痛発生!
この腰痛は寝不足からきているものとすぐにわかりました。

ひょっとすると、腹痛・集中力欠如も寝不足からかな???

あ゛ーっ

2006-10-26 23:59:59 | 上以外
今日は用事で心斎橋に向かう途中、用事に必要な紙資料を自宅に忘れてきたことに気づきました

ヤバぁ…

幸いにも、買い物をしてから行くつもりだったので、その買い物を早めに切り上げて現場に向かい、パソコンを使って大急ぎで資料を再作成。

なんとか時間に間にあい、事なきを得たのでした

早めに行ってきましたが…

2006-10-24 23:59:59 | 上以外
今日はこのまえ行ってきたりんくうプレミアム・アウトレットに行ってきました。

現地着は12時20分頃。
まずは昼食をとって、いよいよ買い物。

今日買いたかったのはジーパンと靴。

まずは靴を買おうと、みることが大好きな私、いろんな店をみて周るのですが、お目当ては決まっていたので、結局目移りすることなくお目当ての店で一足買いました。

続いて、ジーパン。
こちらはお目当てはなかったのですが、案外すぐに決まりました。

問題はここから。
いろんな店をうろついていると、目的以外のものも気になりだし、そういうものには目移りがする。
結局、ジャケット・バッグ・帽子も合わせて購入。
実質の「衝動買い」

すべてを終えて出たのが18時すぎ。

しかし、また行かんと(すぐにではないけど)

久々に…

2006-10-23 23:42:53 | だら~っとした日
寝たのが1時半ごろ私にしてはかなり早い方

起床したのが15時半過ぎ。一度も目覚めず。所謂「爆睡」

今日は何もやることがなかったので、昨夜中継していたF1 ブラジルGPを録画したので、それを視ていました。
F1の録画なんて久々です。以前は毎戦欠かさず視ていたF1ですが、アイルトン=セナが1994年のサンマリノGPでの事故死以降、あまり視なくなっていました(私はセナファンではありません、というかセナ嫌いでした)。
ただ、このGPでミハエル=シューマッハ選手が引退するということで、生でTV観戦しよう(ブラジルGPの地上波は生中継)と思っていましたが、菊花賞前の睡眠不足で眠気に耐えられず、録画しました。

そのミハエル=シューマッハ選手は4位で、有終の美を飾るというわけにはいきませんでしたが、これからの選手たちへのメッセージを込めて走っている感じが画面を通じて感じました(TV解説陣も言っていましたが…)。

GⅠのパドック

2006-10-22 23:59:59 | 競馬
今日も京都競馬場(平成18年第5回京都競馬第6日)に行ってきました。

今日は11R[第67回菊花賞<GⅠ>]がメイン。

昨日、パドックのことを書きましたが、GⅠのパドックだけは少々趣きが違います。
というのは、GⅠになると出走馬の馬主関係者がパドックの中に入ってきて持ち馬の状態をチェックしたり、馬主同士の親睦を深めたりしているのです。
ヨーロッパでよく見かける光景で、日本でもここ数年のうちに定着した感があります。

が。
これ、やめてくれ!
パドックの真ん中(よりどちらかに寄っていますが)に立たれるので、馬が見難い!
観客が立つ場所によっては、この親睦に遮られて、全く見えなくなる場所もあるんではないかと思うのです。
ここは日本なんで、こんなところに欧米を持ち込むのはやめて欲しいんですけど。
馬主関係者にこの声が届いてくれんかな???

菊花賞、メイショウサムソンが三冠を懸けて出走してきました。三冠とは皐月賞・日本ダービー・菊花賞の3つを勝った馬に与えられる称号です。これらのレースは3歳馬しか出走できません。一生に一度しか出られないのです。
三冠達成は過去に6頭だけ(セントライト[1941年]・シンザン[1964年]・ミスターシービー[1983年]・シンボリルドルフ[1984年]・ナリタブライアン[1994年]・ディープインパクト[2005年])。

結果は4着、三冠達成はなりませんでした。
仲間が数人、東京から来ていました。特にメイショウサムソンの三冠達成を願って初めて淀にやってきたひとりにとっては、なんとも残念な結果だったでしょう。

勝ったのはソングオブウインド。前走の神戸新聞杯で見せ場があった馬。直線、大外強襲!鮮やかな差し切り勝ちでした。レコード勝ちはお見事

2着がドリームパスポート。私の本命でした。

ドリームパスポートの本命は、かなり自信がありました。
2着でしたが個人的には納得、というか馬券も当たって、久々の会心予想で、大喜び!
仲間の多くは沈んでいましたが