この日は丸ごと1日、宮島です。
広島→(JR山陽本線)→宮島口→宮島口桟橋→(JR連絡船)→宮島桟橋
「宮島口」と「宮島口桟橋」との間は、歩いて5分程。
この桟橋から、JRの連絡船に乗ります。
「JR(Japan Railway)」で「船」とは、僕には驚きでしたが、とにかく乗ります。
「宮島は満潮と干潮、両方見たほうがいい」と、よく聞きます。
時間もあったので、僕はこれに従うことにしました。
満潮 343cm 9:22
干潮 121cm 15:22
宮島のHPによると、この日の日中の満潮・干潮は上の通り。
以下、時間と一緒に写真を載せます。
【10:24】
連絡船から撮影。
見事に逆光。
【10:33】
まさに水上の宮殿です。
【10:37】
満潮から1時間以上経っていますが、潮位が250cmもあれば、大鳥居の足元は隠れるようです。
【12:32】
海側から大鳥居の写真を撮りたくなり、連絡船に乗り直しました。
時間的には、満潮と干潮の中間くらいです。
【13:28】
だいぶ潮が引いてきました。
鹿も降りてきます。
時間潰しのために、僕は文庫本を読んでいたのですが、彼らに本を噛み付かれました。
鹿せんべいと勘違いしたのでしょう。
茶色いカバーがいけなかったようです。
【14:28】
干潮まで1時間程あったのですが、早くも写真の通り。
大鳥居まで歩いて行けます。
【14:32】
ぬかるみに足を取られて、写真が傾いているのはご愛嬌。
アングルとしては、1枚目とほぼ一緒です。
趣が全く違いますね。
1日を費やすのに、じゅうぶん価値のある場所でした。
「自然の妙」とでも言いましょうか、そういったものと人工の建造物とが織り成す空間。
ホント、見事です。
広島→(JR山陽本線)→宮島口→宮島口桟橋→(JR連絡船)→宮島桟橋
「宮島口」と「宮島口桟橋」との間は、歩いて5分程。
この桟橋から、JRの連絡船に乗ります。
「JR(Japan Railway)」で「船」とは、僕には驚きでしたが、とにかく乗ります。
「宮島は満潮と干潮、両方見たほうがいい」と、よく聞きます。
時間もあったので、僕はこれに従うことにしました。
満潮 343cm 9:22
干潮 121cm 15:22
宮島のHPによると、この日の日中の満潮・干潮は上の通り。
以下、時間と一緒に写真を載せます。
【10:24】
連絡船から撮影。
見事に逆光。
【10:33】
まさに水上の宮殿です。
【10:37】
満潮から1時間以上経っていますが、潮位が250cmもあれば、大鳥居の足元は隠れるようです。
【12:32】
海側から大鳥居の写真を撮りたくなり、連絡船に乗り直しました。
時間的には、満潮と干潮の中間くらいです。
【13:28】
だいぶ潮が引いてきました。
鹿も降りてきます。
時間潰しのために、僕は文庫本を読んでいたのですが、彼らに本を噛み付かれました。
鹿せんべいと勘違いしたのでしょう。
茶色いカバーがいけなかったようです。
【14:28】
干潮まで1時間程あったのですが、早くも写真の通り。
大鳥居まで歩いて行けます。
【14:32】
ぬかるみに足を取られて、写真が傾いているのはご愛嬌。
アングルとしては、1枚目とほぼ一緒です。
趣が全く違いますね。
1日を費やすのに、じゅうぶん価値のある場所でした。
「自然の妙」とでも言いましょうか、そういったものと人工の建造物とが織り成す空間。
ホント、見事です。