この日は、朝から散歩です。
すぐに広島へ行く予定だったのですが、国道から山を見上げながら、歩いてみたくなったのです。
R2と山の間には、JR山陽本線の線路が走っています。
これを渡るには、
くぐる。
乗り越える。
普通に渡る。
海-国道-線路-山という景色がずっと続きますから、当然、踏切なども多いのです。
何100mかおきに踏切やら陸橋があるのですが、それぞれが個性的に見えます。
何が面白いのかというと、やはり、「渡ってすぐが山」ということでしょう。
例えば陸橋の写真。
スタートとゴールで、高さが違うのです。
それに、自転車やバイクに乗ったままでも大丈夫なようです。
山側では歩いている人しか見かけませんでしたが、国道に出たらそうはいきませんからね。
そういえば、この前の日の夕方。
場所もこの辺りではありませんが、山を駆け登っていくクロネコヤマトのドライバーさんを見かけました。
車では線路を越えてすぐの所までしか行けないので、あとは自分で登るしかないのです。
ものすごくハードそうでした。
すぐに広島へ行く予定だったのですが、国道から山を見上げながら、歩いてみたくなったのです。
R2と山の間には、JR山陽本線の線路が走っています。
これを渡るには、
くぐる。
乗り越える。
普通に渡る。
海-国道-線路-山という景色がずっと続きますから、当然、踏切なども多いのです。
何100mかおきに踏切やら陸橋があるのですが、それぞれが個性的に見えます。
何が面白いのかというと、やはり、「渡ってすぐが山」ということでしょう。
例えば陸橋の写真。
スタートとゴールで、高さが違うのです。
それに、自転車やバイクに乗ったままでも大丈夫なようです。
山側では歩いている人しか見かけませんでしたが、国道に出たらそうはいきませんからね。
そういえば、この前の日の夕方。
場所もこの辺りではありませんが、山を駆け登っていくクロネコヤマトのドライバーさんを見かけました。
車では線路を越えてすぐの所までしか行けないので、あとは自分で登るしかないのです。
ものすごくハードそうでした。