朝の4時に、釧路を出ました。
それまでマンガ喫茶にいたのですが、時間潰しにはなったものの、寝ることはできませんでした。
僕はどこでも寝れるほうなのですが、マンガ喫茶だけはダメです。
マンガの読み放題、コーヒー飲み放題、その他諸々。
これだけあるのに、お金を払って寝るだけとはもったいない。
心のどこかで、そう思ってしまっているようです。
根っからの貧乏性なのでしょう。
まあ、それはさておき。
今回の旅行で、残る目的地は札幌だけとなりました。
とりあえず、僕のとった進路はこうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/26/f8b5df5963293a9dffe53730657db03e.jpg)
釧路~(R38)~(R392)~(R274)~(道東自動車道)~(R38)~富良野
性懲りもなく、また富良野です。
他のルートもあったのでしょうが、どうせならまた寄りたいと思ったわけです。
ちょうど寄り易い場所ですしね。
さすがは北海道のへそ(中心)です。
『北の国から』でも出てくる「へそ祭り」というのは、この発想から始まったとか。
それから、このブログの都合もありました。
写真をもう何枚か、撮っておきたくなったのです。
このブログを始めたのは10/6(木)のこと。
この旅行の前から準備はしていましたが、細かいことはあまり考えていませんでした。
旅行の記事も書こうかと考えた時に、そこではじめて写真が足りないことに気付いたわけです。
そういったことも含めて、富良野にいたのは3時間程だったと思います。
富良野~(R38)~(道央自動車道)~札幌
札幌に着いたのは夕方でした。
上の地図を見ると、ものすごい距離を走っていたことが分かりますね。
キツイのは確かなのですが、北海道での運転は、意外とストレスを感じません。
例えばこの写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/614a9733461471e945454cc527c938f4.jpg)
とにかく真っ直ぐの道です。
気持ちいいですね。
山の中でさえこうですから、平地ではもっと長い直線道路が、いくらでもあります。
他にも、左右見渡す限りの農地だったり、馬が放牧されていたり。
北海道ならではの光景を、あちらこちらで見ることができます。
それまでマンガ喫茶にいたのですが、時間潰しにはなったものの、寝ることはできませんでした。
僕はどこでも寝れるほうなのですが、マンガ喫茶だけはダメです。
マンガの読み放題、コーヒー飲み放題、その他諸々。
これだけあるのに、お金を払って寝るだけとはもったいない。
心のどこかで、そう思ってしまっているようです。
根っからの貧乏性なのでしょう。
まあ、それはさておき。
今回の旅行で、残る目的地は札幌だけとなりました。
とりあえず、僕のとった進路はこうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/26/f8b5df5963293a9dffe53730657db03e.jpg)
釧路~(R38)~(R392)~(R274)~(道東自動車道)~(R38)~富良野
性懲りもなく、また富良野です。
他のルートもあったのでしょうが、どうせならまた寄りたいと思ったわけです。
ちょうど寄り易い場所ですしね。
さすがは北海道のへそ(中心)です。
『北の国から』でも出てくる「へそ祭り」というのは、この発想から始まったとか。
それから、このブログの都合もありました。
写真をもう何枚か、撮っておきたくなったのです。
このブログを始めたのは10/6(木)のこと。
この旅行の前から準備はしていましたが、細かいことはあまり考えていませんでした。
旅行の記事も書こうかと考えた時に、そこではじめて写真が足りないことに気付いたわけです。
そういったことも含めて、富良野にいたのは3時間程だったと思います。
富良野~(R38)~(道央自動車道)~札幌
札幌に着いたのは夕方でした。
上の地図を見ると、ものすごい距離を走っていたことが分かりますね。
キツイのは確かなのですが、北海道での運転は、意外とストレスを感じません。
例えばこの写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/90/614a9733461471e945454cc527c938f4.jpg)
とにかく真っ直ぐの道です。
気持ちいいですね。
山の中でさえこうですから、平地ではもっと長い直線道路が、いくらでもあります。
他にも、左右見渡す限りの農地だったり、馬が放牧されていたり。
北海道ならではの光景を、あちらこちらで見ることができます。