シェダル／JUNK FUJIYAMA

片道2時間30分の酒田ー仙台の旅。意外とね、ラクチンでした。時間の持て余し方を考えれば、これはこれでありかも。

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アマゾンでポチっていたのが届きました。毎回の事ですが、もう、CDジャケットがずるいw　もちろん、中身の音楽もズルい。

もう、達郎フォロワーの一言で片付けられないオリジナリティーです。でもベースには達郎さんとか80年代の洋楽があるから安心して聞ける。

かと思えば、M-3の「砂の女」。鈴木茂氏のカバーですけど、これって達郎さんの「JOY1.5」にも同じカバーが収録されてるんですよね。まるで聞き比べて下さい、と言わんばかりに。

はい、聞き比べてみましたよ。ボーカルのファルセットの出し方とかは完コピ。達郎さんのファルセットコピー出来る人も、そうそういませんけど。バックの音楽も素晴らしい。でもトータルの重厚感は、やっぱり達郎さんのバージョンかなー。