評価

達郎氏のサウンドには欠かせない名ドラマー青山純氏が逝去されました。56歳・・・、なんて若過ぎる早い死なんだろう。

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先日。朝イチで事業部長から電話。なになに？クレームか？と思ったら何やら個人的な深刻な話。なになに転勤か？と思ったら評価の話だった。

なんか、凄い申し訳なさそーに評価を告げられましたが、んーー。会社の評価って、厳密で公正な？ルールがあるのだろうけど、多分、公表できない、ある一定の基準があるのだろうなぁ。まぁ、どうでもいいけど。

「会社の評価よりも、お客様からの評価が気になるので・・・」と。いや、ほんとに。お客さんから評価されないからこの状況であって、これはもう弁解の余地は無い訳で。

でもまぁ、紳士的な上長だな。かつて毛嫌いされて賞与の評価すら伝えてくれなかった上長から比べると、雲泥の差。でもまぁ、上長の精神的な激務に比べれば、僕の仕事なんてあまちゃんだね。