いたずら電話

事業部長の携帯がiPhone4に変更されるそうで、うらやましいなぁ。さて、どこまでのアプリ入れられるんだろう。業務に関係の無いのは入れちゃダメだとしたら、何のためのiPhoneなのかと。

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「店長～、電話代わってください～」と女性スタッフより。「この手の電話は長くなるので・・・」と迷惑してる顔。

なんの事やらわかりませんが、まぁ、電話に出てみました。こういう時はおもいっきり低い声ドスの効いた良い声で出たりします。

「はい、お電話代わりました」
『あのぉ～、水着の女の子の写真はどこまでプリントできますか？』

うわ、出た。なんか久し振りだなー、こんな電話。八戸の頃にもあったっけ。というか、同じ人じゃないだろうな。おそらく電話の主はそういった写真をプリントする気はそうそうありませんで、公序良俗どこまでの写真がプリント出来るのかを女性スタッフに聞いて、困ってる様子を楽しんでるという変態さんです。

こういった輩には、わざと突っ込んた話をして言葉攻めにしたい所は山々ですが、こっちも暇ではありませんで。きっぱりありきたりな返答を機械的なドスの効いた声で、向こうから強制終了するように持って来るのが店長の役割。

まぁ、電話ならまだいいんですけどね。DPカウンターの上にバ◯ブ持ち込んで「電池交換して下さい」と、のたまう実力行使な変態さんもいるようですので注意が必要です。はい。