苦情

録画していた「星野源のおんがくこうろん　シーズン2最終回」を見る。TR-808の特集でしたが見応えあったなぁ。あの頃はこのカウベルとクラップの音楽が全盛だった。でもちょっと前にNHKの別番組でTR-808特集されていましたねぇ。

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今日は不満爆発回ですので「そっ閉じ」してください・・・。コンプライアンス厳しいこのご時世ですので詳細は話せないし、話せないことが既にストレスの一端でもあるのだけど。接客業ならどこの業種でもあるのだろうけど「自分では全くわからないので、全部やってくれ」ってスタンスのお客さんが少なからずいらっしゃる。

分からないなら分からないでコチラもそれ相応にご案内するのだけど、「こんな面倒なことしなくても何も言わなくても全部前はやってくれた」云々言われると、僕もどうしたらいいのか分からない。数少ないヒントを元にいろいろ提案するのだけど、自分の思った通りに事が進まないことにイライラしているようで。

で僕自身がLINEを操作していないにも関わらず「LINEに入っている画像を消された」と言われ、結局他のスタッフに代わってもらって。その後画像が出てこない件でショップに行ってまた帰ってきて、スマホで何をどう操作したかを書いてくれと。もちろん消すような操作はしていないので事細かに書いて渡して退店し、その後来店も無く。

事が収まったかと思ったら、本社に「対応した男性スタッフの態度が悪い」とクレームの電話を入れたようで。確かにね、お客様の意図を理解できなかったのはコチラの責任でもあるのだけど、正直これ、一種の言いがかりですよ。無知を武器にした一種のカスタマーハラスメントだと思うんですよね。

電話で苦情を受けたコールセンターの方に「これ、僕が悪いんですかね？」と聞くと『いや、お客様の話をずっと聞いていると、お店の方は何も悪くないと思います・・・』って。僕の上から目線の発言が気に障ったらしいけど、「何も分からないのに操作を手伝ってくれてありがとう」じゃなくて「分からないから全部やってもらって当然」という考え方こそ上から目線なんじゃないかと。

ご清読ありがとうございました。