本日休日。最近37度の微熱が続いておりまして、毎日だるい感じが続いております。
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携帯電話のカメラ機能ってのは意外と使えるなぁ、と昔から思ってましたが、このiPhoneもかなり優秀だと思います。こんなちいっこいレンズがどうしてここまでの画像が引き出せるのか、全くもって不思議です。
とはいえ、やはり携帯のカメラですので制約はある訳です。今までの携帯カメラでしんどかったのは、基本的に半押しという技が使えないのでAEロックやAFロックが使えないんですね。露出もピントもセンターに固定してしまう。
ところがこのiPhoneってやつはアプリで解決してしまうんですねぇ。今メインで使ってるのは「プロカメラ」というアプリ。これは露出とピントのポイントをそれぞれ画面上で指定出来るので、大変重宝しております。まぁ、ピントに関してはもともとパンフォーカス的なレンズなので接写以外はあまり関係無いような気もしますけど。
夜間や室内のホワイトバランスが思う様にならなかったり、ストロボ撮影で変な色調だったりいろいろクセはありますが、これはフイルムのトイカメラに匹敵する面白さかもしれません。加えて色調変換等のアプリを駆使した日には、その表現力には無減の可能性があると感じます。面白いを通り越してちょっと恐い。
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携帯電話のカメラ機能ってのは意外と使えるなぁ、と昔から思ってましたが、このiPhoneもかなり優秀だと思います。こんなちいっこいレンズがどうしてここまでの画像が引き出せるのか、全くもって不思議です。
とはいえ、やはり携帯のカメラですので制約はある訳です。今までの携帯カメラでしんどかったのは、基本的に半押しという技が使えないのでAEロックやAFロックが使えないんですね。露出もピントもセンターに固定してしまう。
ところがこのiPhoneってやつはアプリで解決してしまうんですねぇ。今メインで使ってるのは「プロカメラ」というアプリ。これは露出とピントのポイントをそれぞれ画面上で指定出来るので、大変重宝しております。まぁ、ピントに関してはもともとパンフォーカス的なレンズなので接写以外はあまり関係無いような気もしますけど。
夜間や室内のホワイトバランスが思う様にならなかったり、ストロボ撮影で変な色調だったりいろいろクセはありますが、これはフイルムのトイカメラに匹敵する面白さかもしれません。加えて色調変換等のアプリを駆使した日には、その表現力には無減の可能性があると感じます。面白いを通り越してちょっと恐い。