色彩センス

７日に営業を終えたお隣さんが、８日から撤収作業に入っている。昨日は塔屋の看板を外していたのだが、今日、昼食を買いにコンビニへ行く時にちらっと見たら、

「古着」

とでっかく掲げられていた。

閉店はしたが、業務内容の転換を計ったようだ。お隣さんもチェーン店である故、多分今後の活路を見い出す為のテスト的な改装出店かもしれないけど、働いてるほうは結構しんどいんだよね。

アパレル業界の利益率はスゴイらしいけど、古着はそれ以上にスゴイという事なんだろうなぁ。

それにしても黒地に白抜きの看板はどうにかならんか。色彩センスを疑う。まぁ、ウチのレインボーも厳しいものがあるけど。