『ブレードランナー』 2017年10月15日 | 映画レビュー【は行】 人間とレプリカント。どちらが命の意味を理解しているのか。 SF映画史においてエポックメイキングな作品として語ら続けているにも関わらず、劇場公開時は不人気がゆえに早々に打ち切られた伝説まで持つ、フィリップ・K・ディックの遺作を映像化したこの映画。 2019年が迫った今、改めて見るとその素晴らしさに言葉を失う。 続きはこちら→こねたみっくす『ブレードランナー』 #映画DVD(レビュー感想) « 『猿の惑星:聖戦記』 | トップ | 『アトミック・ブロンド』 »