『パトリオット・デイ』 2017年06月09日 | 映画レビュー【は行】 ボストンよ、強くあれ。 2013年4月15日に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件。それは「愛国者の日」に起きた悲劇であり、ボストン市民を愛で団結して悪魔に打ち勝った102時間。 地元警察官、FBI、一般市民、実行犯、被害者。誰がどのように事件に絡むかが分からないまま進む実録サスペンスに、本当の意味での平和を考える。 続きはこちら→こねたみっくす #映画DVD(レビュー感想) « 『LOGAN/ローガン』 | トップ | 『怪物はささやく』 »