『エル ELLE』 2017年08月29日 | 映画レビュー【あ行】 犯人探しが目的ではない。性欲を満たすことも目的ではない。ただ歪んだ彼女を受け入れることが目的なのだ。 さすがポール・ヴァーホーヴェン監督作品だと称賛する前に、さすがイザベル・ユペール様だと称賛したくなる映画だ。アメリカ人女優が総スカンしたこの難役を演じ切ってなお、女としての性的魅力をスクリーンに残したのだから! 続きはこちら→こねたみっくす「エル ELLE」 #映画DVD(レビュー感想) « 『ベイビー・ドライバー』 | トップ | 9月戦線映画あり! »