『ジョン・ウィック:チャプター2』 2017年07月14日 | 映画レビュー【さ行】 プロとしての礼儀、相変わらずこの映画にはあらず。 ご都合主義も極めれば荒唐無稽を越えたゲーム感覚のアクションに昇華するのか。そう思えるほど、本当に「ご都合主義」「荒唐無稽」「ゲーム感覚」に彩られたアクションしかない映画。 そして相変わらずキアヌ・リーヴスは止まるとお洒落なのに、動くとキレがなく格好良くない…。 続きはこちら→こねたみっくす「ジョン・ウィック:チャプター2」 #映画DVD(レビュー感想) « 『メアリと魔法の花』 | トップ | 『パワーレンジャー』 »