一般的に、舞台では、客席から見て、右手が上手(かみて)、左手が下手(しもて)と言います。
また、アンファス(正面)を1番にして、右回り(時計回り)に8番まで、方向が決まっています。
通常、上手側と下手側から、パ(動き・ステップ)を行って交差する時は、「上手優先」と言って、上手側から動いた人が、前を通ります。
また、アンファス(正面)を1番にして、右回り(時計回り)に8番まで、方向が決まっています。
通常、上手側と下手側から、パ(動き・ステップ)を行って交差する時は、「上手優先」と言って、上手側から動いた人が、前を通ります。
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