現在、東京・渋谷区笹塚と台東区秋葉原で、大人の初心者向けのレッスン“ロドリフェラント バレエレッスン”をおこなっている「スティル エ パルファン」のご紹介です。この付近のアクセスでバレエ教室をお探しの方のお役に立てば幸いです。 . . . 本文を読む
ラインが6本あって、6人がいます。
なので、単純に、バレエの先生は、ここでは、ライン上に並ぶように言いました。
でも、左から2番目と3番目の間に、大きな隙間があります。
この中で、ライン上に立っているのは、左から2番目と右から2番目の生徒です。
左から3番目の生徒さんは、センターラインを自分の立つラインと間違えたのでしょうか。 . . . 本文を読む
打ち上げで、バレエの発表会の舞台に、満足している生徒さんもいました。
「みんなで力をあわせて、一体感があってすごくよかった。」というようなことを言っていたそうです。
その生徒さんは、長くお稽古している方で、1度発表会を経験していますが、DVDは見ないそうです。
気持ちよく踊れた感覚を台無しにしたくないそうです。
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発表会のDVDを見たら、自分の反省をすればいいのだ。と思います。
相変わらず下手ですが、前回、特に、デコルテと腕・手に課題を感じ、今回は、ずいぶん、まともになりました。
足に不調を抱えてしまい、自主練習はいっさいしなかった練習不足を考えると、普段のお稽古の大切さがよくわかります。
要するに下手なりに上達はしていました。
多分、もう少し、お稽古ができていたら、修正できたこともあったようにも感じましたが、ケガも含めて、それが今の私なので仕方ありません。 . . . 本文を読む
バレエのお稽古でまわりものを練習する時、バレエの先生に「まわろうとしない。」「肩甲骨でまわる感じ。」(正しくは、その前後に説明が入っていたりしますが。)と言われます。なんとなく、その意味が、わかる気がしました。 . . . 本文を読む
「ロイヤル・バレエ・スクール バレエ・ピラティス」というDVDを買いました。(買ってからずいぶん経ちましたが、やっと見れました。)
興味深いことがいくつか、ありました。
そのひとつが、エポールマンです。
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この先生というのは、バレエの先生ではなくて、カイロプラクティックの先生です。
体の仕組みから、肩が下りると体幹が押し上がるのを教えようと、はじめはプリエからルルベアップしていたのですが、しまいには「跳んじゃった方がいい。」と、先生と二人で、なんか、ずっと、跳んでいました。 . . . 本文を読む
スーパーバレエレッスンの録画すら、見れないでいるacbeです。
買ったのに、見れていないDVDも4本(すべてバレエもの)あります。
でも、家庭画報2009年10月号に掲載された吉田都さんは見ることができました。
(撮影は篠山紀信氏)
日本人が、スポーツや芸術の分野で世界的に認められるのは、なんだかうれしいです。 . . . 本文を読む
舞台写真があがってきました。これからオーダーなので、手に入るのはまだまだ先ですが、毎回「なんて、腕のいいカメラマンさんだろう。」と思います。多分、バレエの舞台の撮影の仕事をよく受けられているところだと思いますが、一度、カメラマンさんが陣取っている席のそばで発表会を見たことがあります。連続シャッターきり続けている感じでした。その大量の写真の中から、いい瞬間のものをピックアップして、それぞれの教室ごとに見本を用意してくれているんだ、と思ったら、なんていい仕事をしてくれるんだろう、と感動してしまいました。そこまですれば、そこそこいいに決まっているだろうとも思いますが、それでも、ふつう、下手なのはそれなりに。じゃないかと思うんです。 . . . 本文を読む
カイロプラクティックに行って、とりあえず、首の不調をが治りました。
ざっくり書くと、首と頭のつき方がずれていたのですが、なにかのはずみで、また、悪いアライメントに戻ってしまったようです。こうなると、クセになっていないか、経過観測が必要になります。
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またもや、コメントのお返事が遅くなっており、ほんとにに申し訳ありません。寝違えてもいないのですが、突如、首が動かせなくなりました。
それでも、一度はカイロプラクティックで完治したか。くらいだったのですが。念のため、整形外科でレントゲンを撮りました。異常なしでした。昔、ヘルニアと言われたところは問題なくなったみたいです。頭痛と気分が悪くなるのが、つらいところです。 . . . 本文を読む