気分にムラがあって、支部のバレエのお稽古に行けなくなったりしているのですが、これじゃいかんと、かわりに、本校の大人向けの一般クラスを受けたりしているacbeです。
本校の大人のクラスには、「一般」と「初級」の2つがあるのですが、試しに一般クラスを受けてみました。 . . . 本文を読む
今、あらゆるストレッチを、骨盤を立ててやっています。
自分では、反っていないつもりでも、カイロプラクティックの先生に「ここ!」とおさえられてしまうと、柔軟性が一般人にも劣るんじゃないか、ぐらいになります。
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アン・ドゥオール(ターンアウト/外旋)を意識しないで、やや外股程度で、ストレッチすると足はよく動きます。例えば、足が顔についたり、耳についたり、仰向けに寝て、開脚をすれば、フレックスしたつま先で床をとんとんたたけます。自慢にもなりませんが、変な柔らかさもあって、逆5番は、バレエの先生がびっくりするほど得意です。なんの役にも立ちませんが。。 . . . 本文を読む
バレエのスランプで、ブログもスランプ中のacbeです。バレエブログなので、当たり前といえば当たり前でもありますが。
今更にして、バレエの基本で苦しんでいるのに、あり得ない、と言われそうですが、ポアント・レッスンではトウシューズを履きます。
足首から先に不調を抱えていますが、ポアントの方が、軸、引き上げに意識がいくので。
で、Leo'sの、あのスプリット・ソールのトウシューズが今の私の足の状態に合うようで、しかも、また、先生に「ほんと、きれい。」とほめられました。両隣にいた上手な生徒さんにも、社交辞令か、うなづいていただきました。 . . . 本文を読む
バレエのお稽古中に泣いてしまいました。もちろん、汗を拭くふりをしてこっそり。ですが。大人から始めたバレエでも、泣けるときは泣けます。ただ、趣味で楽しんでいるだけじゃなくて、やっぱり、誰でも、多少なりとも上達したいんじゃないかと思うんです。
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明らかにスランプですが、悪いスランプではないのです。
精神的にはこたえますが。
足の指の痛みが抜けないのを、根本から改善するということで、今、身体を変えている最中です。
どんな人にも身体にクセはあるし、左右差があります。強いところ弱いところの個人差もあります。
これといって不調のないという人は、バレエをするのに恵まれた身体か、無理をしていないのどちらかではないかと思います。
でも、たいてい、もっとこうなりたい、これができるようになりたい、とがんばっているうちに、身体のどこかに負担をかけ、不調や故障を抱えることになります。
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バレエを始めて、そこそこの年月が経った今、バレエのお稽古で、足のポジションが汚いのは許されません。でも、私は、正しくできていないのです。だから、身体の優位に使えるところを使って、やっていました。 . . . 本文を読む
バレエの発表会で、高さの足りないシニヨンをやり直してくれた高校生(お手伝いに来てくれました。)と、お稽古の帰り、いっしょになりました。今、彼女は、週4日で5レッスン受けているそうです。 . . . 本文を読む
ご無沙汰しました。acbeです。やっと、ひと段落です。人生いろいろ、ですね。
試練は、最終的に幸せになるためにあるのだそうです。例えば、苦しみがなければ、喜びがわからない。というように。とうとう、バレエのお稽古で、白レオタードデビューしました。勇気がいりました。やせてもいないのに、膨張色。でも、やせるのを待っていたら、一生着れなさそうで、開き直って着てしまいました。 . . . 本文を読む
コメントやメッセージをいただき、本当にありがとうございます。ちょっと多忙にしており、お返事できていなくて申し訳ありませんが、しばし、お待ちください。ブログも書きたいことがたくさんあったはずなのに、更新できないまま、10月を迎えてしまいました。もう少ししたら、落ち着くと思いますので、これからもよろしくお願いします。 . . . 本文を読む
これが問題なのですが、背の小さい順、年功序列(?)順で、私は後列だったので、かぶっていたり、重なってしまっていたり(前列の間をとると乱れるので、常に後ろに並ぶことになったんです。)で、ムービーキャプチャがとれていません。
後、見たいところが寄りで流れて、映っていなかったり。。 . . . 本文を読む