SG第26回賞金王決定戦、シリーズ戦開幕！！冬本番！被災地の除雪どうする！？

おはようございます。
復興関連ニュースを岩手日報より。
冬本番を迎え、東日本大震災で大きな被害を受けた本県沿岸被災地でも
本格的な積雪時季が迫っている。除雪車両が津波で破損した市町村も
あったが、それぞれ県内外からの提供や土木業者の協力で、除雪態勢は
おおむね整ったとする。しかし、仮設住宅が高台に建設されるなどして生活
区域や通学路が様変わりしたのに伴い、除雪ニーズも変化。作業員の復旧
関連工事との「両立」など新たに対応しなければならない課題も浮上して
いる。沿岸部は内陸部に比べ雪の不安は小さいが、１年前の年末年始の
大雪で全県が大混乱した記憶も残る。三陸国道事務所釜石維持出張所の
加藤恒所長は「今年は復興に携わるボランティアや作業員が多く、雪道に
不慣れなドライバーもたくさんいると思う。震災の影響で路面が波打って
いる場所もあるので、例年以上に安全対策に万全を期して作業に臨みたい」
と語る。そんな中、もともと積雪機会は少ないものの、大船渡市ではがれき
撤去で手が回らない業者も重機をレンタルで用意するなどし、津波被害が
甚大だった陸前高田市もこれまで担ってきた市内４業者の協力を得られる
ことが決まるなど、各市町村が「態勢は整った」とする。ただ従来と除雪
ニーズや環境が変化することを課題に挙げる担当者が多い。大槌町は
除雪は例年２、３回ほどだが、今冬は多くの住民が山あいの仮設住宅に
住み周辺道路は幅員も狭い。土橋清一地域整備課長は「住民から不安
の声が多く聞かれる。やれるだけのことをやりたい」とする。同事務所
宮古維持出張所では、宮古市や山田町の国道４５号沿線の自治会で
つくるボランティア除雪隊計１２団体が例年通り歩道の除雪などを行う
ことになった。ただ、津波で市街地の状況は一変。仮設住宅の場所に
応じて、例年なら人通りのなかった歩道の除雪作業も予想される。
野田村地域整備課は、村内５カ所にある仮設住宅団地内の除雪に
どう対処するか頭を悩ませる。大型車が入ることはできず、排雪をどう
するかも課題となると想定する。普代村建設水産課は運休中の三陸
鉄道の代替バスが通る路線について、早めの除雪を行うなど新たな
対応を視野に入れる。
Gakuvoの出番ですかね！？



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Boat race業界はいよいよ年末大一番に向けての火ぶたが切られます！
第26回SG賞金王決定戦シリーズ戦がボートレースのメッカ住之江にて
開幕します！！
2011年の賞金獲得ランキング13位からの選手がズラリ登場！
良く見た面々ばかりですが、ちゃんとSG初出場者がいます！！
谷村一哉と山地正樹。シリーズ戦でSG初出場というのは、G1レースも含め
コツコツ頑張ってきた証拠ですね！
まずは、SG初1着で水神祭！！

今日から6日間！大いに盛り上げって行きましょう！

それでは、本日のオススメです！
┌─────────────────────────────
│■■住之江■■
│ <<１２R>>ドリーム戦
│ 赤岩 善生
│ 今村 豊
│ 井口 佳典
│ 原田 幸哉
│ 中野 次郎
│ 魚谷 智之

賞金ランキング13位の赤岩。2年連続の停滞13位。
来年に向けて突っ走ってもらいましょう！
対するはスタート巧者の井口、原田！
1-3，4-流し！！





Sports@nifty boat raceもお忘れなく！！


それでは、本日もがんばりましょう。
今日の沖ノ鳥島は、曇りがちな1日にでしょう。