震災後のいわき湯元 2013-02-27 22:32:53 | インポート 何時ものように行く古滝屋は、宿泊は素泊まりで売店と 貸切風呂もなし、食事は隣のコンビニが在るだけ、何とまぁ である。 悪い言い方なら赤字の大赤字で何とか食いつないでいる 感じかな。 早く復興して昔の活気を取り戻して欲しいものだ。 コンビニ隣の足湯で30分浸かったら全身から汗がでてきて いざ本陣古滝屋の大浴場に向かう、浴室を開けたら誰も居ない。 まるで大浴場の貸切だった。 一階の休憩カウンターのコーヒー淹れてくれた彼女可愛い かったのが印象的だった。 « 突然の訃報 | トップ | もう一人の自分 »
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