薬草茶手作りの半端者

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石岡のお祭りについて

2011-09-22 10:02:45 | インポート

ある、広報に無事に祭りが終わりましたとあるが?無事とはなんぞや?

何を想定して祭りを開催していたんでしょう。こちらは、他の市町の者全く内部の運営は、解らず

変だなあと思いながら。機動隊も来ていて駅前に赤色灯を点灯した車が二台有り、権力と言

う名の自己アピールかよと揶揄しながら横目に通り過ぎ石岡を後にしました。

後日、青木町に権力が、山車が4時過ぎて戻ったら出るなと規制掛けて祭りは終わりとか

祭りのピークの花形も自分らで事の起きる前に規制かけて楽しているんだか。

こんなに、規制規制とかけたら石岡の伝統ある祭りに陰りが出るし、いくらあらゆることを

想定しても、なくらないでしょう。中学生の時に数学の先生が話してた(浜の真砂は尽きるとも

世に盗人の種は尽きまじ)印象的な一言だった。暴力団の撲滅も理解しますがこの世の

侠客的義侠心とか任侠とか日本民族に根深くねずいているものをいくら引き抜いても

引き抜けるものではないでしょう。誰しも持っている居るし気づかぬ方も居るでしょうね。

争点がずれましたが只、権力が規制にしたいのは、集団決起なんでしょうね。

江戸時代から、共産主義の時代にも有りました。

蜘蛛の子散らしはいけませんね。集団決起には、集団暴走する輩もいるからそんな者達

には規制の対象でしょうね。来年は、今年以上の盛り上がりの祭りを期待しています。