こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
政治家、官僚は、中国と財界の言いなりになって、
領土問題・・・日本の独立と国民の安全より、
中国の自治区になることを選択しようとしています。
中国が覇権主義、軍国主義の拡大を続け、
世界を支配する目論見であるのは明白です。
国民投票などしたことのない、
共産主義の国が世界制覇するということが
どんな結果を招くか、
『なってみなければわからない』そんな理論でしょう。
しかしチベット、ウイグル、モンゴルを見れば分かります。
自由や、その国の文化が破壊され、
漢民族以外は人間としての権利を認められず
民族の浄化と粛清が行われます。
マスコミ、政治家、官僚、財界は
自分たちの誤りを、見たくない、認めたくないのでしょうね。
<尖閣>東京都が上陸許可再申請 政府は事実上認めない方針
毎日新聞 8月23日(木)2時31分配信
東京都は22日、年度内の購入を計画している尖閣諸島(沖縄県石垣市)への上陸許可を政府に再申請した。28日に船で出航し、29日にも上陸して現地調査するとしている。政府は申請を正式に受理したが、結論は保留し、事実上、上陸を認めない方針だ。都は許可が得られない場合でも、洋上から島の地形や植生の現状を確認し、不動産価格の算定など購入手続きを進める構えだ。
都がチャーターするのは海難救助などに使う約2000トンのサルベージ船。財務や環境、港湾などの分野の都職員のほか、都が委託している不動産鑑定士、尖閣諸島に関する助言を受けるために都が専門委員に選任している山田吉彦・東海大教授、内外の報道関係者約10人ら、計約40人が乗り込む。
約170キロ離れた石垣港から▽魚釣島▽北小島▽南小島--の3島へ向かう。3島を借り上げている政府が上陸を認めれば小舟で接岸し、測量や生物の確認などにあたる計画だ。調査は今後も複数回予定している。
都は17日に上陸を申請したが、政府は日時や目的などが明記されていないとして受理しなかった。藤村修官房長官は22日の記者会見で、都の再申請に「地権者の同意書は提出されていない」と明らかにした。政府は「申請の審査は時間がかかる」(首相側近)ことを理由に、都の上陸予定日になっても結論を出さない可能性が高い。【清水健二、佐々木洋、小山由宇】
台湾民政府の声明
8月15日、香港(中国)の反日人士が日本固有の領土である尖閣列島(魚釣岛)に
侵入した事件に対し、台湾民政府の見解として、以下の通り声明します。
1.台湾民政府は、尖閣列島が日本固有の領土であり、主権を擁し、
実質的に管轄している事実を承認します。幾多の国際条約及び、1971年
日米間で締結した「沖縄返還協議」から、「日米安保条約」等で、
尖閣列島は日米安保条約の防衛範囲にあります。由って、台湾民政府が
認める尖閣列島が日本固有の領土である事実に疑う余地はありません。
2.近年来、香港(中国)と中華民国亡命政権の人士が引続き、
日本固有領土の尖閣列島に侵入して国際紛争を引き起こし、国際平和に
厳重な悪影響を及ぼしています。この様な国際法を無視した侵略行為は
不当且つ不法であり、台湾民政府は厳重に譴責を表明します。
3.台湾民政府は、茲に於いて日本政府に呼びかけます。日本政府は
日本法律を厳守し、強力で有効な策略を練って、国際秩序の建設と
アジア太平洋地域の安全保障維持の取り組みを強化すべきであります。
同時に、台湾民政府も中華人民共和国、及び中華民国に対し、国際法規と
国際秩序を遵守し、国際紛争を引き起こすべきではないと、強く抗議します。
昨日のブログを見て、
分かりにくかったと言う人もいるかもしれませんので、
イラストで補足説明をしておきます。
写真、名刺、名前生年月日を書いた紙を準備します
その紙の上に、手をかざします
はじめに、左回転(反時計回り)で
マイナスのエネルギーを抜きます
(マイナスのエネルギー出て来い)
抜いたエネルギーを掴み、空中に放り投げます
(掴んだエネルギーを投げる動作を行います)
(宇宙の彼方に、飛んでゆけ)
再び手のひらをかざし、右回転(時計回り)で
プラスのエネルギーを入れます
(プラスのエネルギー入れ)
このやり方を使い、心のコントロールができる、
悩みを解消できる、
怒りを鎮めることができるとわかって使う人は
人生が変わるでしょうね。
人間が失敗してしまうのが、自分自身の心をコントロール、
制御できないことに原因の多くがあります。
確かに、知識、智慧の不足もありますが、
それらがあったとしても感情のままに行動を起こし、
失敗を招く危険性は付きまとっているのです。
冷静に判断ができるようになり、
過ちを犯さなくなると言うことがどれだけプラスになるか、
私自身が体験しています。
やるかやらないかで、人生が転換してしまうのです。
いままでは、ブレスレットを使っている方が、
どうしても悩みが解決できないと言うときに教えていました。
しかし今は、日本の国自体が『非常事態』です。
国内に巣くう売国奴、外国人工作員により、
政治家、官僚、マスコミ、財界が
まともな判断ができない状態に追い込まれました。
いつの時代も世の中を変えるのは、一般民衆の力です。
心の中のマイナスのエネルギーがなくなり、
プラスのエネルギーで満たされれば、
気力がみなぎり運勢は良くなります。
あなたの心の力で、日本の未来を
作って欲しい、と願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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2012年8月23日
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領土問題・・・日本の独立と国民の安全より、
中国の自治区になることを選択しようとしています。
中国が覇権主義、軍国主義の拡大を続け、
世界を支配する目論見であるのは明白です。
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共産主義の国が世界制覇するということが
どんな結果を招くか、
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民族の浄化と粛清が行われます。
マスコミ、政治家、官僚、財界は
自分たちの誤りを、見たくない、認めたくないのでしょうね。
<尖閣>東京都が上陸許可再申請 政府は事実上認めない方針
毎日新聞 8月23日(木)2時31分配信
東京都は22日、年度内の購入を計画している尖閣諸島(沖縄県石垣市)への上陸許可を政府に再申請した。28日に船で出航し、29日にも上陸して現地調査するとしている。政府は申請を正式に受理したが、結論は保留し、事実上、上陸を認めない方針だ。都は許可が得られない場合でも、洋上から島の地形や植生の現状を確認し、不動産価格の算定など購入手続きを進める構えだ。
都がチャーターするのは海難救助などに使う約2000トンのサルベージ船。財務や環境、港湾などの分野の都職員のほか、都が委託している不動産鑑定士、尖閣諸島に関する助言を受けるために都が専門委員に選任している山田吉彦・東海大教授、内外の報道関係者約10人ら、計約40人が乗り込む。
約170キロ離れた石垣港から▽魚釣島▽北小島▽南小島--の3島へ向かう。3島を借り上げている政府が上陸を認めれば小舟で接岸し、測量や生物の確認などにあたる計画だ。調査は今後も複数回予定している。
都は17日に上陸を申請したが、政府は日時や目的などが明記されていないとして受理しなかった。藤村修官房長官は22日の記者会見で、都の再申請に「地権者の同意書は提出されていない」と明らかにした。政府は「申請の審査は時間がかかる」(首相側近)ことを理由に、都の上陸予定日になっても結論を出さない可能性が高い。【清水健二、佐々木洋、小山由宇】
台湾民政府の声明
8月15日、香港(中国)の反日人士が日本固有の領土である尖閣列島(魚釣岛)に
侵入した事件に対し、台湾民政府の見解として、以下の通り声明します。
1.台湾民政府は、尖閣列島が日本固有の領土であり、主権を擁し、
実質的に管轄している事実を承認します。幾多の国際条約及び、1971年
日米間で締結した「沖縄返還協議」から、「日米安保条約」等で、
尖閣列島は日米安保条約の防衛範囲にあります。由って、台湾民政府が
認める尖閣列島が日本固有の領土である事実に疑う余地はありません。
2.近年来、香港(中国)と中華民国亡命政権の人士が引続き、
日本固有領土の尖閣列島に侵入して国際紛争を引き起こし、国際平和に
厳重な悪影響を及ぼしています。この様な国際法を無視した侵略行為は
不当且つ不法であり、台湾民政府は厳重に譴責を表明します。
3.台湾民政府は、茲に於いて日本政府に呼びかけます。日本政府は
日本法律を厳守し、強力で有効な策略を練って、国際秩序の建設と
アジア太平洋地域の安全保障維持の取り組みを強化すべきであります。
同時に、台湾民政府も中華人民共和国、及び中華民国に対し、国際法規と
国際秩序を遵守し、国際紛争を引き起こすべきではないと、強く抗議します。
昨日のブログを見て、
分かりにくかったと言う人もいるかもしれませんので、
イラストで補足説明をしておきます。
写真、名刺、名前生年月日を書いた紙を準備します
その紙の上に、手をかざします
はじめに、左回転(反時計回り)で
マイナスのエネルギーを抜きます
(マイナスのエネルギー出て来い)
抜いたエネルギーを掴み、空中に放り投げます
(掴んだエネルギーを投げる動作を行います)
(宇宙の彼方に、飛んでゆけ)
再び手のひらをかざし、右回転(時計回り)で
プラスのエネルギーを入れます
(プラスのエネルギー入れ)
このやり方を使い、心のコントロールができる、
悩みを解消できる、
怒りを鎮めることができるとわかって使う人は
人生が変わるでしょうね。
人間が失敗してしまうのが、自分自身の心をコントロール、
制御できないことに原因の多くがあります。
確かに、知識、智慧の不足もありますが、
それらがあったとしても感情のままに行動を起こし、
失敗を招く危険性は付きまとっているのです。
冷静に判断ができるようになり、
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私自身が体験しています。
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いままでは、ブレスレットを使っている方が、
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国内に巣くう売国奴、外国人工作員により、
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いつの時代も世の中を変えるのは、一般民衆の力です。
心の中のマイナスのエネルギーがなくなり、
プラスのエネルギーで満たされれば、
気力がみなぎり運勢は良くなります。
あなたの心の力で、日本の未来を
作って欲しい、と願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2012年8月23日