日本の天才を守る

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今年由利本荘市は好転に恵まれ、スイカが順調に育ちました。
日照時間が少なく気温が低い年は、
お盆前にならないとスイカが出荷できないのですが、
今年はどんどん出荷されています。

私は他の国で生活した経験がありませんので
比較はできませんが、
日本の四季の変化と美しさの変化は、
何物にも変えがたいのではないかと思うようになりました。

五感六感で感じる自然の変化が、
美しい面もあり厳しい面もあり、
儚さや潔さがあることにより独特の文化が生まれたのでしょう。

何よりも高潔で強靭な精神性が、
他の国には見られないところであると思えるのです。
しかし、いま日本に天才姓を持った新人類が
続々誕生しています。

頭角を現し始めています。
ゴールデンエイジの子どもたちを守り、
育てるのは大人の責任です。
日本という国を守らなければ、
天才を開花させることはできないでしょう。

世界を支配していた白人は、
その日本の精神性に恐怖を抱き、
日本の文化に憧れと畏敬の念を持ちながら
日本を骨抜きにしようとしました。

そこに便乗しつけ込み、
中国と韓国朝鮮は好き勝手やっています。

彼らは日本を利用することばかりを考えているのです。

本当に日本を愛し、日本を守るのは日本人しかいません。

あなた自身が危険に晒されたとき、
助けてくれる人がいるかもしれませんが、
一人になったとき自分を守るのは自分しかいないのです。

イジメも同じです。
親が子どもを守らずに、誰が守るのでしょうか？

前首相が、小学生レベルの発言をしていました。
『みんなで考え、みんなで決める』
それでいいのであれば、指導者なんか必要ないのです。

危機を察知し、先手を打つのが
指導者の仕事ではないでしょうか。

ある社長は言っていたヒット商品の開発の裏話ですが、
『会議で部課長、重役が反対したものがヒットする』
と言っています。

人間社会は、
ピラミッド構造になっているといわれていますが、
みんなの意見を聞いていては、
最高の答えは出ないことを意味していると思うのです。

正しい指導者・・・
神に近い、
神様の心を持って考え判断する指導者でなければ、
今の日本そして世界の混乱は立て直すことはできないでしょう。

森本防衛大臣オスプレイ試乗

世界に誇る日本の文化

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