こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
連日、日本人のメダル獲得が、つたえられて、
名前の知らない選手が、ニュースに登場し
『日本の選手も本当に頑張っている』
と妻と二人で驚きの毎日を過ごしています。
サッカーも、男女とも決勝トーナメントでも勝ち、
メダルを取る一歩手前まで到達しました。
日本選手の礼儀正しさは、オリンピックでも際立ちます。
負けてもふてくされタ態度をとることもなく、
悔しさや情けなさに涙を見せることはあっても
淡々としている姿は、誇りに思いました。
ブレスレットを作っている関係で、
運勢表を作ってあげる機会がよくあるのですが、
最近気が付いたことがあります。
それは、40代以下の年齢層に、
天才、あるいは天才の予備軍に当たる方が
数多く出ていると思われるのです。
その方たちは、絶対音感や味覚や色彩感覚やリズム感や、
今までには考えられないような
世界にトップクラスの才能を持って
生まれてきていると思えます。
しかし弱点があり、感覚が鋭い分
ストレスに弱い面があることです。
現在の社会の、善悪の判別が付かない状態には、
適応できていない子どもたちが数多くいると推定されます。
これは子どもたちが悪いのではなく
、明らかに社会がゆがんでいるのです。
研ぎ澄まされた感覚がのびのびと発揮できるには、
透明感のある清らかな磁場空間の多い社会が要求されます。
日本のゴールデンエイジは、すぐそこまで来ていますが、
今しばらくは生みの苦しみが続くことになるのでしょう。
オリンピック開催の最中に、
アメリカの株式の異常な取引があり動向が注目されています。
8月1日のアメリカの証券取引がなんと2000%も増えました。
これは、9.11事件が起きた2日前の状況と全く同じです。
9.11がまた起きるのでしょうか。
ギリシャの財政危機により株式市場は崩壊寸前の状態です。
アテネの暴徒化によりさらにパニックが起きています。
ギリシャの財政崩壊がヨーロッパや世界の財政危機の引き金に
なるのではないかという不安が高まっています。
昨日の早朝にテクニカル・ミスが起きた後で、
取引高が急激に増え、株価が激しく変動しました。
ニューヨーク証券取引所は
140もの株の取引を調査していたようですが、
午前10時に、以下の通り、
理由もなく異常なほど活発に取引が行われたものがありました。
省略形で書かれたものが何を意味するかは分かりませんが、
リストの上部はアメリカ政府であることが分ります。
アメリカ政府は、9.11の前日に800%増やしており、
9.11事件により何十億ドルもの利益を得たのです。
以上転載
過去の事実として、
2011年の東日本大震災の直前には、
日本のゼオライト株、建設株、ゼネコン株が急上昇した
という事実は記憶に新しい。
2001年の911の時にも、
トウィンタワーのオーナーのシルバーバーグが巨額保険に入った。
今月は、お盆ですが、
激動の時期にいよいよ突入するかもしれません。
一般人には、蚊帳の外に思われるかもしれませんが、
日本がゴールデンエイジを迎えることができるかどうかの選択を
迫られることになる時期でしょう。
『民意』をマスコミが操作し、
その『民意』で国が動いていることになっていますが、
国民一人ひとりが操作されてしまうか、
それとも正しい見解を持つことができるかが問われています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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連日、日本人のメダル獲得が、つたえられて、
名前の知らない選手が、ニュースに登場し
『日本の選手も本当に頑張っている』
と妻と二人で驚きの毎日を過ごしています。
サッカーも、男女とも決勝トーナメントでも勝ち、
メダルを取る一歩手前まで到達しました。
日本選手の礼儀正しさは、オリンピックでも際立ちます。
負けてもふてくされタ態度をとることもなく、
悔しさや情けなさに涙を見せることはあっても
淡々としている姿は、誇りに思いました。
ブレスレットを作っている関係で、
運勢表を作ってあげる機会がよくあるのですが、
最近気が付いたことがあります。
それは、40代以下の年齢層に、
天才、あるいは天才の予備軍に当たる方が
数多く出ていると思われるのです。
その方たちは、絶対音感や味覚や色彩感覚やリズム感や、
今までには考えられないような
世界にトップクラスの才能を持って
生まれてきていると思えます。
しかし弱点があり、感覚が鋭い分
ストレスに弱い面があることです。
現在の社会の、善悪の判別が付かない状態には、
適応できていない子どもたちが数多くいると推定されます。
これは子どもたちが悪いのではなく
、明らかに社会がゆがんでいるのです。
研ぎ澄まされた感覚がのびのびと発揮できるには、
透明感のある清らかな磁場空間の多い社会が要求されます。
日本のゴールデンエイジは、すぐそこまで来ていますが、
今しばらくは生みの苦しみが続くことになるのでしょう。
オリンピック開催の最中に、
アメリカの株式の異常な取引があり動向が注目されています。
8月1日のアメリカの証券取引がなんと2000%も増えました。
これは、9.11事件が起きた2日前の状況と全く同じです。
9.11がまた起きるのでしょうか。
ギリシャの財政危機により株式市場は崩壊寸前の状態です。
アテネの暴徒化によりさらにパニックが起きています。
ギリシャの財政崩壊がヨーロッパや世界の財政危機の引き金に
なるのではないかという不安が高まっています。
昨日の早朝にテクニカル・ミスが起きた後で、
取引高が急激に増え、株価が激しく変動しました。
ニューヨーク証券取引所は
140もの株の取引を調査していたようですが、
午前10時に、以下の通り、
理由もなく異常なほど活発に取引が行われたものがありました。
省略形で書かれたものが何を意味するかは分かりませんが、
リストの上部はアメリカ政府であることが分ります。
アメリカ政府は、9.11の前日に800%増やしており、
9.11事件により何十億ドルもの利益を得たのです。
以上転載
過去の事実として、
2011年の東日本大震災の直前には、
日本のゼオライト株、建設株、ゼネコン株が急上昇した
という事実は記憶に新しい。
2001年の911の時にも、
トウィンタワーのオーナーのシルバーバーグが巨額保険に入った。
今月は、お盆ですが、
激動の時期にいよいよ突入するかもしれません。
一般人には、蚊帳の外に思われるかもしれませんが、
日本がゴールデンエイジを迎えることができるかどうかの選択を
迫られることになる時期でしょう。
『民意』をマスコミが操作し、
その『民意』で国が動いていることになっていますが、
国民一人ひとりが操作されてしまうか、
それとも正しい見解を持つことができるかが問われています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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