かなり直前となってしまいましたが、五井野正博士の講演会のお知らせです。
タイトル : 船井幸雄オープンワールド2012 にんげんクラブ全国大会
「奇跡はおこる~明るい未来は「有意の人」がつくる~」
船井幸雄オープンワールド2012
開催日時 : 2012年9月22日(土・祝)・23日(日)
会場 : パシフィコ横浜国立大ホール →詳しくはこちら
講師(敬称略) 船井 勝仁 / 高島 康司 / ウィリアム・スティックエバーズ / 飛鳥 昭雄 /
ベンジャミン・フルフォード / 五井野 正 / 澤田 升男 / 木村 隆之 /
小川 雅弘 / 森 健志郎 / jimi / 宮島 賢也 / 赤星 栄志 /
中山 康直 / 宮崎 ますみ / 池田 整治 /
山元 加津子 / 中田 宏 / 天外 伺朗 / 中矢 伸一 / 副島 隆彦 /
佐野 浩一 / 船井 幸雄 / 岩本 沙弓 / 天野 聖子 /
光田 秀 / 光田 菜央子 / 荒井 義雄(出演順)
お問い合わせ : 船井幸雄オープンワールド事務局
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS II ビル10F
Tel.03-5796-2710 Fax.03-5769-3200
Email : fyow@funai-office.com
(営業時間 10:00~17:00 土・日・祝祭日を除く)
※お客様の個人情報は、お申し込みに関するご連絡のために利用いたします。
また、今後は船井幸雄グループよりご案内を差し上げることがあります。
インターネットでのお申込みは13日で終了しておりますが、当日券等あるかもしれませんので、事務局に直接お問い合わせください。
お近くの方々でご興味のある方がいらっしゃいましたらぜひご参加いただけるとラッキーだと思います。
五井野正博士のご出演時間は、22日(土・祝)16:00~17:30です。
ご紹介文はこちらです↓
五井野 正 (ごいの ただし)
■ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員、スペイン王立薬学アカデミー会員、アルメニア国立科学アカデミー会員、ウクライナ国立ポルダワ工科大学名誉教授、モルドバ国立医科薬科大学客員教授、一般財団法人・歌川派門人会 代表理事他。
「東日本大震災、福島第一原発の大事故によって、日本はチェルノブイリ原発事故後のソ連のように食糧危機と領土の汚染と縮小(住民の住める国土)の中、 赤字国債のさらなる増大を既得権益の官僚と癒着企業は消費税増大によって、東電と原発利権者は電気料金値上げと原発再開で延命しようと画策する。 その中で国民は今後どう暮らしていくのか?そして、首都圏直下地震やそれに続く東海・南海・東南海地震と富士山噴火、福島原発の再爆発の危機の中、 国民はどう対処していくのか?」
■ プロフィール
1950(昭和25)年6月27日、新潟県上越市に生まれる。 神奈川県立多摩高校卒業後、単身北欧に渡り、スウェーデンのストックホルム大学でスウェーデン語を学ぶ。北欧滞在中に、環境問題に関して大きなカルチャーショックを受ける。 1973(昭和48)年、富士山周辺に芸術村を設立。1974年、ウイッピー総合研究所を設立。社会運動家、著述家、音楽家、画家、発明家として活躍。歌川派門人会 代表理事。 著書に『法華三部経大系総論』『七次元よりの使者』『新・七次元よりの使者』『平成貴族読心経』(以上すべて創栄出版刊)。画家として、歌川正国(うたがわ しょうこく)の雅号を持つ。
さらに詳しいプロフィールはこちら↓
http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html
メッセージ動画
ご講演に向けてのメッセージを読んでいただきますとわかりますように、これまで五井野博士が月刊「ザ・フナイ」で執筆されてきたことを踏まえて、これからの日本の未来やその対策についてお話いただけると思います。
五井野博士のこれまでの月刊「ザ・フナイ」でのご執筆については、以下の過去記事をご覧ください↓
7月29日 五井野正博士札幌講演会を終えて
また、メッセージ動画では、五井野博士が描かれた「6本のひまわり」の絵の解説や、ご講演の内容についてお話されていますのでぜひご参照ください。
メッセージ動画の後半には「平穏に迎えられるかどうか?」というお話をされていることからもわかりますように、今の日本は様々な面で危機的な状態にあることは、今年の猛暑・豪雨や、マスメディアでも報道されている、これから可能性のある地震・津波・富士山噴火・原発事故・異常気象・太陽活動活発化…などなど、皆さんも多少なりとも不安を感じているところであると思います。
このご講演をお聴きいただければ、間違いなくそれらの不安の理解・軽減・解消につながることと思われます。
こちらのブログをご覧の関東圏の方々など、当日券がありましたらぜひぜひこの機会にご参加いただけると嬉しいです。