1月31日～2月6日のカードのお告げ
「見え方」円筒形も横から見れば長方形です。
＜ドアを押しても引いても開かないのであきらめて座り込んでいたら、次にやってきた人が難なく開けてしまいました。よく見れば『引き戸』だったというオチはよくあります。思い込みは、それだけで選択肢を狭めます。どう考えても埒の空かない事はいったんリセットする方がよいでしょう。人が関わっている事で解けない問題はほぼありません。どこを見るか、が、鍵になります。＞
先週のおひつじ座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「思い込み」こちらも省エネモードでおねがいします。
＜あなたがのぞみさえすれば、心身ともに活力を得る事もできるのです。自分が手にしているものに疑惑の目を向けることはありません。自分が聞いている言葉を勘ぐる事はやめましょう。感謝の気持ちを素直に表現してください。困った事にあなたはそういう疑惑を持つ事が、自分のステータスだと考える癖があるようです。自己エネルギー使い方に問題ありです。＞
先週のおうし座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「言葉」少なすぎても多すぎても、真意は伝わりません。
＜あなたにとって言葉はコミュニケーションの方法というより、事態の膠着をほどよくかき回す手段にもなります。しかし、これは限られた集団にのみ通用する言語のようなもの。あなたの発した言葉によって、ほどよく撹拌されるどころか、膠着してしまう人もいるのです。そんな事はわかっている？失礼。では、膠着する人を批判する事は控えた方が良い、と言い換えましょう。真意を伝えるのは本当に難しいものです。＞
先週のふたご座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「レスキュー」ミイラ取りがミイラにならないように。
＜相談を持ちかけられたり、秘密を打ち明けられたりする事が多くなる、とカードが告げています。感情の海をともに泳ぐ事は貴重な体験ですが、そこで溺れかけている人を助けるには細心の注意が必要でしょう。下手をすればふたりとも沈んでしまいます。相手からの感謝や周囲の賛辞を期待し過ぎないこと。無事に助けたら、名を告げず静かに立ち去るくらいがちょうど良いかもしれません。＞
先週のかに座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「集団」味方の中に伏兵もいます。
＜配置換えは吉、と出ました。慣れは熟練の証でもありますが、油断の入る隙間もつくります。心地よいマンネリのリズムに乗ってくつろいでも、酔ってはいけません。方向転換をする時には攻守が手薄になります。スキをつかれて一時首位の座を明け渡したとしても、すぐさま奪回の体勢を整えることができるでしょう。＞
先週のしし座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「開放」外の世界から新しい風が吹き込んできました。
＜今まであなたを取り囲んでいた結界が切れたようです。善きものも悪しきものも、ようやく自由にあなたとコンタクトできるようになりました。どれが正しくてどれがそうでないのか、自分の目で耳で確かめることができます。堪能してください。ただし、契約は慎重に。＞
先週のおとめ座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「アドリブ」何度もシュミレーションを重ねた末にできるものです。
＜台詞をうまく言おうとすれば、芝居の中身がおろそかになります。所作に集中すれば、台詞の出だしを間違えるかもしれません。稽古で往生するあなたを牽制する野次は、そこここから聞こえてきます。こんなとき気の効いた一言を返して溜飲を下げたい気持ちもわかりますが、ここは黙って練習を重ねるしかありません。言葉はするべき事をした後に、きちんとついてきます。＞
先週のてんびん座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「判定」独善に陥らないこと。
＜最終決定権はあなたにあります。しかし、実際の作業はあなたひとりではできません。親しい間柄だからこそ話し合う必要があります。相手の立場に立つ事は、あなたにとってさほど難しいことではないでしょう。しかしそれを相手にうまく伝えるには、謙虚な努力が必要です。＞
先週のさそり座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「親切」依存心の肥料にしてはいけません。
＜何をどうすれば良いのかわかるので、作業は、はかどります。おぼつかない手つきの相手を見るとつい手を出してしまいたくなるかもしれません。しかし、それはもしかすると、相手が努力をして得るはず経験値を奪ってしまうことになるかもしれないのです。この点には注意が必要です。＞
先週のいて座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「共感」反面教師ではありません。
＜良き出会いの暗示があります。人はひとりで生きていくことはできません。何をしてよき出会いとするのかは、人それぞれ違うかもしれません。ただ一ついえるのは、人は自分がそう思うものを引き寄せます。志は高く、悪意より好意を持ち、そして起きてもいない事に悲観しないことです。＞
先週のやぎ座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「分析」私、ではなく、私たちのために必要です。
＜シュミレーションをするためにシュミレーションをするのではありません。計画もいじり回しすぎると、本来の目的が何か、わからなくなってしまいます。予報を深読みしすぎるのも同様です。雨が降りそうなら雨具を、日照りになりそうなら水のボトルを用意しましょう。それは、訪問したその地で出会う人々と分かち合うために必要だからです。＞
先週のみずがめ座
1月31日～2月6日のカードのお告げ
「充実感」親しい人たちと分かち合って、吉。
＜夢に見た事が実現する喜びを味わうことができるのは選ばれた者ではなく、努力をした者、です。そしてあなたにはその祝賀パーティへの招待状を手にすることができる、とカードが告げています。それだけでも充分に喜ばしい事ですが、さらにすばらしいのは、家族同伴が可能だということでしょう。＞
先週のうお座
週間占い(1/24~1/30)
目に見えるものがスタートラインです。
形にならないものはゴールではありません。
ただし
その前に目を閉じて
自分に問い直す必要があります。
本当にほしいものは何ですか。
いつか死に迎えられられるその時でも
いちばん最後まで握りしめておきたいものは
何ですか。
人もお金も形あるものの全ての価値が混沌とする中で、
真摯に守りたいと願う心が光となって照らし出すもの
それがあなたの立つスタートラインです。
それがあなたのめざすゴールです。
おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座
てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座
カードのお告げ・スペシャル／2009年上半期(1月1日～６月30日）までのあなたへ
先週のカードのお告げ
目に見えるものがスタートラインです。
形にならないものはゴールではありません。
ただし
その前に目を閉じて
自分に問い直す必要があります。
本当にほしいものは何ですか。
いつか死に迎えられられるその時でも
いちばん最後まで握りしめておきたいものは
何ですか。
人もお金も形あるものの全ての価値が混沌とする中で、
真摯に守りたいと願う心が光となって照らし出すもの
それがあなたの立つスタートラインです。
それがあなたのめざすゴールです。
おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座
てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座
カードのお告げ・スペシャル／2009年上半期(1月1日～６月30日）までのあなたへ
先週のカードのお告げ
1月24日～1月30日のカードのお告げ
「夢をみる力」夢を現実に還元する力でもあります。
＜夢の中では鮮やかに咲いていたバラも、現実に咲かせて見れば大きさもまちまちで、所々に虫食いの痕があったりします。だからといって最初から、夢のなかでも虫に食われたバラを描いて妥協する事はありません。あきらめるのではなく，期待しすぎない事。金銭の貸し借りは慎重に。＞
先週のおひつじ座