カードのお告げ＋＜プラス＞ 7/26~8/1

週間占い(7/25~8/1)

その会場で
あなたのグラスを逆さに伏せたままにしておくのは、正しい選択かもしれません。
何を飲んでいいのかわからないからです。
乾杯だけのために満たされたグラスは、口をつけられることもなく、
いつの間にか別のグラスに取り替えられて、忘れ去られます。
以前のグラスに何が入っていたか、気にとめる人はいません。
そのままそっと会場を後にできるなら、
かえる道すがら、お気に入りの店での至福の一杯を味わうことできるでしょうから。
しかし、その前にあなたが行きつけの店が存在しているかどうかも、問題です。

おひつじ座おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座
てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座

先週のカードのお告げ＋＜プラス＞・週間占い

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おひつじ座（３月21日~４月20日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「真実」心の目でさがすものです。
＜知人や友人とふだんとはまったく違う場所ですれ違って気がつかないのは、そのロケーションの違いのせいばかりではありません。その人を求める心がそこにないからだともいわれています。これは、探し求めるその人を見失うよりも恐ろしいことかもしれません。＞
先週のおひつじ座

おうし座（4月21日~5月21日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「バベルの塔」言語のちがいだけが問題ではありません。
＜神を見下さんとした塔の建設を阻むために人に降された罰は、互いが同じ言語を使うことがでできなくなる、というものでした。しかしたとえ同じ言語で話をしていても、相手のいうことがまったく理解できず、自分のいいたいことだけに関心があるのなら、互いに構築しあう作業は相当に難航するものとなるでしょう。＞
先週のおうし座

ふたご座（5月22日~6月21日生）

７月26日～8月1日のカードのお告げ
「こちら側」あるいは向こう側。
＜檻の隙間から長い棒をつっこんで中にいるモノをからかうのは楽しいですか？中にいるのは何でもかまいません。向こうの反撃は絶対に自分に当たることはないからです。でもよく考えてみれば、檻に入っているのはどちらなのでしょう。向こうからみれば、あなたが檻の中から棒を振り回しているようにしか見えないはずです。＞
先週のふたご座

かに座（6月22日~7月22日生）

7月26日~8月1日のカードのお告げ
「ご破算」その原因ではなく、責任を転嫁する場所を探しているのですか。
＜事態が思うように進展しない時、焦って動き回るのは逆効果です。連絡ミス？予算不足？時間がない？果てはライバルの妨害？しかし原因は意外にシンプルです。過去のファイルを見直す時間が必要です。すでにその件は解決したと思っているのは自分だけかもしれません。頭を冷やして吉。＞
先週のかに座

しし座（7月23日~８月23日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「にらめっこ」笑うと負け？
＜緊張状態が続いています。相手の出方に応じてこちらの態度も変わるでしょう。しかし、フライングをすれば足をすくわれ、出遅れれば足下を見られます。しかし、相手もまた同様に緊張しているとすれば、互いの共通点より相違点に均衡を破る鍵があります。＞
先週のしし座

おとめ座（8月24日～9月22日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「ひとり旅」自分の時間を取り戻してください。
＜大勢で楽しく賑やかに行く旅は楽しいものですが、ひとり旅も捨てがたいものです。気の進まない歓迎パーティに出席しなくてもだれからもクレームはきません。親しい人と楽しさを分かち合う喜びはありませんが、自分から出会いを選ぶ自由もあります。今週のあなたが必要なのは、そういうことです。＞
先週のおとめ座

てんびん座（9月23日~10月22日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「王道」近道はありません。
＜どういう言い方をしても、その意味は『努力はそれなりにかならず報われる。』ということです。短期集中驚異の××、とか、これを使えば絶対○○とか、長いが叶う開運△△、となどの言葉に惑わされなければ、実力は着実に身につくと、カードが告げています。＞
先週のてんびん座

さそり座（10月23日~11月21日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「案内人」大勢の中にたったひとり。
＜本道に出るための地図は持っていますが、少しわかりづらい地形です。しかし土地の人に尋ねれば親切に教えてくれるでしょう。ところがここには同じように迷っている旅行者がうろうろしています。あなたがしなくてはならないのは、その中から「本物の土地の案内人」を見つけ出すことです。＞
先週のさそり座

いて座（11月22日~12月21日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「一刀両断」口は謹んで、吉。
＜感性の冴えが言葉にシンクロしています。が、本当のことであれば堂々と口にしても良い、というわけではありません。軽い気持ちあるいは善意の批判でも、いわれた方にとってはただの悪口にしか聞こえないことが多いものです。いらぬ敵を増やすより、心強強い味方が多いに越したことはないでしょう。＞
先週のいて座

やぎ座（12月22日～１月20日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「嫉妬」するのではありません、されているのです。
＜嫉妬は雑草と同じです。いつでもどこにでも生えてくるし、抜いても抜いてもキリがありません。といって放っておけば、健康な他の植物が弱っていきます。神経質になりすぎるのも考えものですが、こまめな気配りが必要とされていることに変わりありません。健康面に赤信号が点滅しています。こちらにもいっそうの気配りを。＞
先週のやぎ座

みずがめ座（１月21日~2月19日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「適合者」必ず出会うはずです。
＜必要なのは人をみる目です。理屈をこね回す前の直感力を信じて吉。迷ってグズグズしている時間はありません。どちらにするかで悩んでいるなら、両方選択するのもひとつの解決方法です。案ずるより生むが易しと、先人たちも言っています。＞
先週のみずがめ座

うお座（2月20日~3月20日生）

7月26日～8月1日のカードのお告げ
「ライバル」あなた自身です。
＜物事は軌道に乗り出した時が一番危険だといわれています。慣れと疲れによって心にスキができるからです。自己の評価の限度枠を自分で操作設定してはいけません。まず、何事も手近なところで間に合わせようという怠け心に打ち勝ってください。＞
先週のうお座

カードのお告げ＋＜プラス＞ 7/19~7/25

週間占い(7/19~7/25)
モデルルームがきれいなのは、そこに誰も暮らしていないからです。
同じ仕様のマンションでも、暮らす人によってまったく違う印象を受けるのは
そこにそれぞれの生活があるからです。
外側をいくら装っても、中に入る人が変わらなければ
せっかくの盛り込まれた最新のスタイルも役には立ちません。
地に足をつけて現実を直視しないままで、
どうして理想の世界を維持することができるでしょうか。

おひつじ座おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座
てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座

先週のカードのお告げ＋＜プラス＞・週間占い

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おひつじ座（３月21日~４月20日生）

7月19日～7月25日のカードのお告げ
「回帰」復活のための場所。
＜鮭は産卵のために生まれ故郷の川を目指します。なぜ迷わずたどりつけるのかは学説さまざまですが、新しい生命を産み出す場所に自分の誕生の地を選ぶのというのは、なにか象徴的にも思えます。長い思考の果てに心機一転するきっかけもまた、自分の中の原点だからです。＞
先週のおひつじ座