おひつじ座（３月21日~４月20日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「良薬」口に苦いものです。
＜目的地は見えているからと言う理由で、いきなりショートカット、とはいかないでしょう。回り道を示唆する忠告にイライラする前に、もう一度立っている場所の地図を確認する必要がありそうです。図面は平らでも等高線の幅は狭く、幾重にも重なって、勾配が急な事を示しているではありませんか。＞
先週のおひつじ座

おうし座（4月21日~5月21日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「決断」他人に左右されないものです。
＜うまくいっている時より、そうでない時にこそ人は正しく評価されるといいます。一度決めた事なのです。思い通りの結果が出ないとクヨクヨしたり、何かのせいにしようといいわけを画策しするのは実にお粗末というものです。幸い、運気はあなたを後押ししています。女性のアドバイスに耳を傾けて吉。＞
先週のおうし座

ふたご座（5月22日~6月21日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「慢心」自分データの過信が原因です。
＜急いで仕上げることが良いとは限りません。貴方にとっては些細なことでも、相手によっては重大な問題かもしれないのです。ひとりひとりに落とす影は小さくても、数が増えれば視界を危うくするでしょう。あなたを陥れようとするモンスターを生み出す原因は自らにあると自戒して、吉です。＞
先週のふたご座

かに座（6月22日~7月22日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「かくれんば」探し物も意外なところから出てくるかもしれません。
＜「ここにあるはず」と、狙いを定めて棚さらいをしたものの、目的のものが見つからず、落胆しながら出したものを元に戻す作業は、空しい限りです。いっそ頭を切り替えて、配置換えをするのはいかがでしょう。使わないものやいらないものの整理するよい機会です。カードは体制の立て直しを吉、と告げています。＞
先週のかに座

しし座（7月23日~8月23日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「ケ・セラ・セラ」なるようにしか、なりません。
＜押す時より、ひく時の方が力の加減が難しいのです。粘ってもダメな時はさっぱりあきらめた方が遺恨を残しません。無理は禁物です。下半身、特に脚の怪我にはご注意ください。＞
先週のしし座

おとめ座（8月24日~9月22日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「点検」まずボンネットをあけることから。
＜集中できないのは、相手の本心だけでなく自分の気持ちもわからなくなっているせいかもしれません。故障の原因は、まず外から目視点検することです。これで大方突き止めることができるでしょう。＞
先週のおとめ座

てんびん座（9月23日~10月22日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「前進」経験を生かせる場所を選んで吉。
＜結果はご覧の通りです。しかしそれ以上に得るものが多かったのではありませんか。成功はゆっくりやってきます。長い付き合いの友人や家族を大事にしてください。彼らはあなたの味方であって、敵ではないからです。＞
先週のてんびん座

さそり座（10月23日~11月21日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「はじめの一歩」遠く高く飛ぶより、確実に着地してください。
＜今は形になっていなくとも、必ずそれは実現するでしょう。意外な人物があなたの後援をしています。あなたがのんびりしているように見えても、コツコツ努力をしている事を知っているからです。同時にそんなあなたに嫉妬する人物も登場するでしょう。どちらが信頼に値するかは言わずもがなですが、どちらもそのように見えないところが特徴です。＞
先週のさそり座

いて座（11月22日~12月21日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「good'ol」大丈夫です。
＜幸福とは自分の中にある満足感が引き寄せるものです。他人と比べて採点し合うものでないことは既にご存知ですね。ありがとう、ごめんなさい、元気です…＋（プラス）のオーラを込めた言葉を口にする良いチャンスです。相手と心を分かち合いたいと願うなら、遠慮せずに表現してください。プロポーズも、吉。＞
先週のいて座

やぎ座（12月22日~1月20日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「切り替え」デジタルにもアナログにも。
＜多少の混乱はいたしかたありません。人の世は理論と計算だけで出来上がっているのではありませんが、その逆もまた真なりです。目的のためには快楽を犠牲にしてもいいという発想、曖昧な事は全て排除しようという思考は、単独で追求するにはピッタリですが、誘い合って出かけるには及びません。落ち着いて同行者と方法を確認すればよいのです。＞
先週のやぎ座

みずがめ座（1月21日~２月19日）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「夢の匣」持っているのは、ひとつだけですか？
＜夢は叶うまでが美しいという理由で、その匣のふたを開けないままの人がいます。うたかたから現（うつつ）へと橋を渡ったとたん、中身は煙に変わり、手元に残るのは歳月という徒労感だけだというのです。しかし、安心してください。この理屈を鵜呑みにするほどあなたは単純ではありません。どの匣のふたから開けるべきか、今週はじっくり考えてください。＞
先週のみずがめ座

うお座（2月20日~3月20日生）

12月6日～12月12日のカードのお告げ
「ハッピーエンド」信じようと信じまいと。
＜良いことがあるとその後には悪いことが起きるから気をつけなさい、といわれたことがありますか。しかしそれは、良い事が起きてもそれを手放しで喜んではいけない、という意味ではありません。存分に幸せを感じでください。これまでの疲れを癒し、自分のペースと取り戻すことができるというのはなによりです。＞
先週のうお座