ABE GUITARS

ギター・ウクレレ制作
フレット楽器全般 修理調整

2008 Martin D-45 バックバフがけ

2011年07月22日 | 塗装剥離・再塗装
バック全面の塗装完了後、2週間程度乾燥させた時点でバフがけしました。問題の打痕部分はしっかり埋まりましたが、バフがけ直後は良くても、翌日には状態が変化してしまい、凹み部分はツヤを出すと逆に盛り上がって見えてしまう感じでした。さらに2週間程置いて、改めてバフがけ中です。また状態が変わったら更に1週間待つか、2週間待つか…見通し立たないところが塗装の難点です。



前の工程

お問い合わせ ABE GUITARS
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする