□1 天狗の全景。岩ごろごろの山です。風化して堅い岩だけが残った感じです。
□2 天狗の頂上、とにかく岩だらけで平らな所はなく、おちついて立っている
場所がない状況です。みんな足下不安で、うろうろしています(^o^)
□3 一番高い頂上の岩。この上に怖くて立てなかった。残念です。
でも、この積み木のような岩を見るにつけ、いつか崩れるんじゃないかともっと不安になりますね。
□4 正面から頂上の岩を見たところ。なんか宙に浮いているような感じを受けます。
□5 一番高い岩には、みなさんとても怖くて立てません。なので、その手前の岩にはいつくばって記念撮影です。
それを撮って上げるのも、足場がなくて一苦労です。
□6 今見るとどうやって撮ったんやろかと思いました。怖さを今実感。
□7 下から女性が登ってきています。なんと、この女性、年配の方で先に降りたのですが、連れ合いがなかなか降りてこないので、
再度登って早く降りてこいといいに登ってきているのです。
でも、怖い怖いと連発しながら、頂上まで登ること自体、えっ、と思ってしまいました。
そんなに怖いなら、登ってこなければよいのに。なんでそう簡単に登って来るの?なんでなんでという気持ちですね(^^)
□8 最後に口直しに紅葉を一枚。天狗途中からの黒岳火口跡の紅葉です。
ではまた。
気が向いたら、他の写真を載せます(^o^)
□2 天狗の頂上、とにかく岩だらけで平らな所はなく、おちついて立っている
場所がない状況です。みんな足下不安で、うろうろしています(^o^)
□3 一番高い頂上の岩。この上に怖くて立てなかった。残念です。
でも、この積み木のような岩を見るにつけ、いつか崩れるんじゃないかともっと不安になりますね。
□4 正面から頂上の岩を見たところ。なんか宙に浮いているような感じを受けます。
□5 一番高い岩には、みなさんとても怖くて立てません。なので、その手前の岩にはいつくばって記念撮影です。
それを撮って上げるのも、足場がなくて一苦労です。
□6 今見るとどうやって撮ったんやろかと思いました。怖さを今実感。
□7 下から女性が登ってきています。なんと、この女性、年配の方で先に降りたのですが、連れ合いがなかなか降りてこないので、
再度登って早く降りてこいといいに登ってきているのです。
でも、怖い怖いと連発しながら、頂上まで登ること自体、えっ、と思ってしまいました。
そんなに怖いなら、登ってこなければよいのに。なんでそう簡単に登って来るの?なんでなんでという気持ちですね(^^)
□8 最後に口直しに紅葉を一枚。天狗途中からの黒岳火口跡の紅葉です。
ではまた。
気が向いたら、他の写真を載せます(^o^)
時々覗かせて頂いておりました。
私も先日黒岳に行ってきました。2年前に黒岳に登ったときに天狗岩の一番上の岩に登れなかったので、今回はリベンジしようと思ったのですが、やはりダメでした。手前の岩で足がすくんでしまいました。
写真をUPしているので、是非遊びにいらしてください。
http://mlwalk326.exblog.jp/
見応えがありました。一体いくつの山々を登っておられるのでしょうか。
私など、去年あたりから久住のみ登っている超駆け出しものなんですね。
しかも、写真がシャープできれいです。うまいです。
山行の様子も、ようくわかるように撮ってあります。
山に登る人に十分参考になりますね。
今回、黒岳は前岳から黒岩荘に帰る結構、険しいルートとは聞いておりましたが、やはり、厳しいルートのようですね。
おつかれさまです。
今からも、ちょくちょく覗かせて頂きます。
今日はご訪問、ありがとうございました。
また、いろいろと山のこと教えて下さい。
よろしくお願いします(^^)
びっくりしました。よく判りました、こりゃあSWANには無理です。やはり、見せていただくだけにします。
最後の写真、紅葉が素敵ですね。
ではでは、
また遊びに来ます。
これからもよろしくです。
今年の紅葉は良いらしいですね。
私はまだ行ってないのですが…。
てか、行けそうにないような
水曜が休みなのでm計画してみましょうかね~。
岩だらけの凄いところですね。
なんだか命がけのような気がします。
絶対怖い
しかも、滑落しそうな場所がてんこ盛り
←ギャグで~す。
tazuさん、絵文字復活してくれて
ありがとぅ~
申し訳ありません。
でも、楽しいブログですね。
これからもよろしくお願いします
確かに、絵文字があるとコメントも楽しいですね
この山の登りは、私も怖い怖いと聞いて怖じ気づいて登りましたが、以外と登ってみるとそうでもないんですよ。
でも、確かに降りがちょっと怖いですが
大きな岩との対比で、人がちっぽけに見えてしまいます。
最後の紅葉も素晴らしい。
きっと、苦労して登った人だけのご褒美ですね
確かに、登った直後は爽快感でいっぱいです。
が、降りるとき、どうしてどっから降りるのって感じです。
たまたま、以前登った方が居て、ここから降りるんだよと教えて頂きました。
ただし、この頂上まで登らなくても、ちょっと下でも、見晴らしは良く十分に紅葉は楽しめます