goo blog サービス終了のお知らせ 

阿波池田「禿頭」の酔っ払って候(元福寿司2代目)

ブログ開始9年目、75歳になった。家族、師、友にブログ通じ少しでも恩返しが出来れば幸いなり。

今年の10月から今日まで買った百田さんの文庫本で百田さんの儲けはなんぼでしょう

2023年12月12日 11時00分48秒 | 日記
今年の10月から今日まで買った百田さんの文庫本で百田さんの儲けはなんぼでしょうということで

計算してみました、

amazonのaudibleで聞いた分は百田さんの収入になるのかどうなんでしょう?

2023 11 07ももだ尚樹劇場の動画はこちら☛https://youtu.be/bbfdK5jwwbk

2023.11.27ももだ尚樹劇場「百田尚樹著・モンスターの原点は錨を上げよにあった」

2023年11月29日 15時18分21秒 | 日記
「錨を上げよ」で喫茶店の美人女性オーナーは実は整形美女で、手術代を稼ぐのにトルコで働くという

モンスターの主人公の原形がそこにあります。

とは別に11/24(金)あさ8で百田さんは、三大不如意は後鳥羽上皇と言われ、有本さんが後鳥羽上皇と肯定された。すごいショックです。

動画はこちら☛


2023.11.16ももだ尚樹劇場、百田尚樹著「夏の騎士」はケレンミがない代表作では!!!

2023年11月16日 15時10分47秒 | 日記
百田さんの小説をまだそんなに多くは読んでいないが




「夏の騎士」はご本人曰く、この作品が最後で小説家をやめてyoutuberにとのことであるが

私が読んだ百田さんの本のなかではとても素直に書かれていてケレンミがないと感じました。

動画はこちら☛https://youtu.be/IpUL-Z8qlUk

ファーブル昆虫記みたいな「風の中のマリア」もすごいけど。

百田尚樹著「錨を上げよ」文庫版4冊読み終えた、疲れた。

2023年10月31日 02時38分00秒 | 日記
近所のクリニックさんで、腰を温めたり、引っ張ったり、電気をあてる際に「錨を上げよ」を飲み始めた。

鮨ひらいの営業日はだいたい毎日14~15時間勤務なので本が読めない、酒の飲み過ぎのせいもある。

今日は休みで午前中クリニックさんで昼からは県立病院で3巻が終了、ページタナー小説(続きが読みたくて止められなくなる)なので一気に読み出す

最終巻を読み終えたのがAM1を回った。各巻ごとの解説が凄い、文芸評論家ではなく出版社の社長や出版部長、

それに有本香さん(有本さんの文章は男性ポイ)ところが新潮社の女性部長はくすぐるような甘さがある。

最後に百田さんのあとがきも面白い。
おすすめの本です、百田さんのいたせくすありす(女性部長も書かれてます)でもあり、

冒険小説(ウニの密漁やヤクザとの争い)まためちゃくちゃな恋愛小説とも言えます。

クリニックさんで、オバサンに本読んで勉強家やねと言われたので

本読みに来てますねんと答えたが治療より読書タイムになっています。次の本が決まるまてクリニックさんに行かれへんです。

「夏の騎士」注文 11/1来ます、「錨を上げよ」の時代的には続編だそうです。

読み終えた興奮で目が覚めているのでブログupです。

2023.10.28ももだ尚樹劇場「日本保守党はBeauty and the Beast!!!」と思ったが

2023年10月28日 00時02分47秒 | 日記
日本保守党の党員数が5万をゆうに越したそうです。



さて私は最初、百田さんと有本さんをBeauty and the Beast(もちろんbeautyはありもとさんですよ)とおもっていましたが

秋葉原と新橋の街頭演説を聞いていると思いが変わりました。

有本さんはMonster(ボクシングの井上尚弥さんみたい)そして百田さんはBeast(大谷翔平さん、たしか現地でビーストと呼んでいたような)

つまり日本保守党は怪物とと野獣なんですね、すごいね、それはみんな見たがるよね。


2023.10.19ももだ尚樹劇場「百田尚樹著”錨をあげよ”出航篇」は百田さんのヰタセクスアリス。

2023年10月19日 14時11分47秒 | 日記


百田さんの青年期のヰタセクスアリスはほとんどの男性が通過体験するものだと思う、時代にかかわらず。

百田さんは”男色は空海が持ち込んだ”と冗談ぽく言われていました、真偽は別にして。親鸞聖人は正直な方といえますね。

ももだ尚樹劇場の動画はこちら☛https://youtu.be/nGGGq4ErOCk