人生は挑戦である。

スペイン留学も終わり、就職も無事決定。
日々残業との闘いに身を投じます。
可能な限り毎日更新がモットー。

目覚まし時計の存在意義

2010-08-22 10:31:39 | ミステリー
今日も今日とて飲み会へ行ってきます。

おそらくラスト送別会。
ていうか、来週の今頃はもうスペインにいるんだろうな…。


うちの家族の中で、毎回不思議に思う現象があります。

それは弟の目覚まし。
めちゃくちゃうるさい音が鳴るので、隣の部屋の俺が目を覚ましてしまいます。
しかしながら、弟は絶対1回目の目覚まし音では起きません。
自分で止めて、再び寝るのです。

その目覚まし、普通に止めるだけでは完全に止められず、
何分かおきに鳴りだすのですが、その度に弟は自分で止めてまた寝始めます。

これがかなり迷惑で、(笑)
あのうるさい音が何回も何回も鳴りだすため、こちらとしてはまともに寝ていられません。
一方弟はその目覚ましでしっかり起きれた試しがありません。

兄弟でここまで違うものか、と思いますよ、ほんと。


一度弟に問いただしてみたところ、目覚ましが鳴る時間は

「自分が起きたい時間」

にセットされているんだとか。
けど、結局「起きなければいけない時間」ではないから、
その時間ぴったりに起きれないわけです。

そのくせ朝起きなければいけない用事がある時は、
目覚ましが鳴らなくても起きれるんですよね。
はっきり言って目覚ましの意味ないじゃないか!!
と、突っ込まざるを得ません!

本当に、彼の目覚ましは周りに迷惑かけているだけなんじゃないかと、
真剣に考えています。

来年からは社会人なんだから、もう少し朝はしっかり起きて欲しい。
いつまでも親に起こされるような大人にはならないように気をつけて、と願っています。


ちなみに自分は、ほとんど寝坊したことがありません。
寝坊するときは体調が悪い時か、
意図的に寝坊する時だけです。

そして今の起床時間は大体9:30前後です。(ニートですから)
そのため、寝坊のしようがありません(笑)。

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