Momordica cardiospermoidesはウリ科の蔓植物。
PlantZAfricaによれば、英名はbitter gourd、すなわちニガウリ。
とはいえ、同じMomordica、ツルレイシ属ではあるものの、日本のゴーヤMomordica charantia var. pavelとは別種。
なかなか不名誉ながら、PlantZAfricaの説明にあるように、foetid smell、"不快な臭い"がある。
この不快臭の形容は難しいが、独特な青臭さがある。
個人的には眠り布袋Gerrardanthus macrorhizusの臭いと双璧をなす。
Flora of Zimbabweによれば、森林、木々のある草原に自生。
PlantZAfricaによれば排水のよい砂地、砂壌土を好むらしい。
従って、排水よく、ある程度の遮光も必要と思われる。
種子は輸入品で、採種地はVendaとのこと。
2016年6月19日播種。
特に予措はなし。
写真には5月7日のラベルが写っているが、この時はうまく発芽できなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/9f/79f3efd9ab6f88c1902e431efab41519.jpg)
発芽の様子(2016年7月1日撮影)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d4/6575c7640840b77b400ff0f9c45aec0b.jpg)
葉はあまりウリ科らしくない。
比べると全く異なるが、何となくセリやミツバに似ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6f/2f9ba612f89b33b49af59714a7b617fc.jpg)
我が家のジャングルの一角で、写真では何が何だかわからないものの、順調に蔓を伸ばしている。
PlantZAfricaによれば、英名はbitter gourd、すなわちニガウリ。
とはいえ、同じMomordica、ツルレイシ属ではあるものの、日本のゴーヤMomordica charantia var. pavelとは別種。
なかなか不名誉ながら、PlantZAfricaの説明にあるように、foetid smell、"不快な臭い"がある。
この不快臭の形容は難しいが、独特な青臭さがある。
個人的には眠り布袋Gerrardanthus macrorhizusの臭いと双璧をなす。
Flora of Zimbabweによれば、森林、木々のある草原に自生。
PlantZAfricaによれば排水のよい砂地、砂壌土を好むらしい。
従って、排水よく、ある程度の遮光も必要と思われる。
種子は輸入品で、採種地はVendaとのこと。
2016年6月19日播種。
特に予措はなし。
写真には5月7日のラベルが写っているが、この時はうまく発芽できなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/9f/79f3efd9ab6f88c1902e431efab41519.jpg)
発芽の様子(2016年7月1日撮影)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d4/6575c7640840b77b400ff0f9c45aec0b.jpg)
葉はあまりウリ科らしくない。
比べると全く異なるが、何となくセリやミツバに似ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6f/2f9ba612f89b33b49af59714a7b617fc.jpg)
我が家のジャングルの一角で、写真では何が何だかわからないものの、順調に蔓を伸ばしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d3/3d78fff61a17414522e01af3b911da31.jpg)
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