カラオケオーナーの苦悩

私が一年前に
お店を始める前にホテルの
パーティーで西村さんと知り合った

その時、西村さんは
マニビのカラオケをオープンして一年。
お店の経営は順調にいっている様子。
私も西村さんから(職種は違うけど)
色々教えてもらって助けてもらった

今日、
西村さんが約一年ぶりに
DIBARにきてくれた。
久しぶりに会う西村さんの笑顔は
前と変わってないが少し疲れている感じがした。

風の噂で最近、
カラオケの経営が大変だということを聞いていた。

やはり西村さんはカラオケの経営の事で
悩んでいるらしく、ぽつりぽつりと話始めた。

とりわけ今年の5月6月が最低だったらしく
一時期はお店を手放そうか真剣に考えたらしい。

しかし、
フィリピンにカラオケをオープンさせる為
会社の退職金をすべて過ぎこんで
フィリピン人の奥さんと
一緒に始めたお店をそう簡単には
閉めるわけにはいかない

日本の家はすべて処分しているため
帰る場所もない。。。

西村さんのカラオケには私も
何度かお邪魔さしてもらった事がある。
マビニにしては上品な感じのキレイなお店で
とても苦しい経営をしている様には見えない。。。

結局、悩んだあげく
来年１月から西村さんは奥さんに
カラオケの経営を任せて
半年間出稼ぎに行く事を決めたらしい。。。


私もお店をオープンしたら
お金がガポガポ儲かるかも
(そして毎日ホストに行けるかも)
と甘い事を思っていた。


実際は、従業員の給料の支払いも
苦しいときもある
(いや、そんな時の方が多い!?)

本当に水商売って大変。
水(客)の流れがどう変わるか
なんて予想不可能。。。


私の夢の
ホストクラブに行って
ホスト全員指名する夢って
いつかなうだろう。。。


せめて、
白髪になる前に叶えたい

すべての男は不用品である

フィリピンに来ての
初のガレージセールに出かけた。

朝8時20分
ガレージセールが始まる会場には
既に30人くらいに人妻の人だかり。

早朝にもかかわらず
ほとんどの奥様は、
ラフすぎず動きやすくかつ薄化粧をして
シンプルにお洒落に決めている。
しかも、子供がいてもスリムな人が多い。。
どんな場所でも決して気を抜かない
奥様達は女の鏡。

それに比べて私となかちゃんは
パジャマのような服装で
メイドサンダル、顔はもちろんスッピン。
しかも子供もいないのにデブ
いくら知り合いがいないからと言っても
ちょっと気を抜きすぎ。。。

しかし、
そんな勝ち組の奥様グループも
負けデブ組もガレージセールが
始まればライバル同士。

女の戦いに容赦はない。
完全早いもの勝ちの世界。

男性が毎日、会社で戦っているなら
奥様は旦那の安月給をどれだけ
有意義に使うか、日々戦っているのだ。

ガレージセールは
奥様の特別公式戦
ちょっとでも安くていいのもを手に入れる
これに命をかけている

ほとんどの奥様が目の色をかえて
取り合いしているのが
子供の玩具や日用品、食料品
そして自分の物。

思った以上に種類の多い
男性衣料などは完全無視状態
手にも取ってもらえない

残った男性(不要)用品は最後に
フィリピン人にタダ同然で
売りさばかれてしまう。

女は
欲しい物はどんな事をしても
手に入れるが
いらなくなったらすぐに処分してしまう。。


男性の皆さん
くれぐれも奥さんに
ガレージセールに出品されないように
気をつけてね

マニラの母登場！

最近はまったく(前以上に)
男性から口説かれなくなった。

そのかわりに
恋愛相談を受ける機会が多くなった。

これって完全に
「マニラの母」状態
（手相は見れないケド）

私は頼りにされるより
どっちかと言うと
誰かを頼りにしたい
タイプなんだけど


今日も
「マニラの母」の出番がきてしまった。

フィリピンでやっとできた彼女。
しかし、
彼の仕事の忙しい時期と重なり
恋愛に割ける時間が少なくなってしまった。
すれ違い状態。。。
彼女は我慢していたが彼の態度に
結局、愛がさめてしたった。

話を聞いてると完全に手遅れ。
末期がんだよ～


ここまできたら
「マニラの母」でも解決できない。
ただ、話をきくしかなかった。
　
幸いにも彼は
そんなに落ち込んではいない様子。
（演技かもしれないけど）

そんな彼から
意外な質問をされた。

「恋人に振られそうになったら自分から振るか？」


びっくりした
なんて贅沢な悩みなんだろう。

今まで、そんな事考えたことがなかった。

私の恋愛は
ほとんど振られてばかり
自分から振った事は数えるほどしかない。

たとえ相手が急に冷たくなっても
なんとか別れずにしようと
いつも必死だった。

「仕事が忙しいから待ってくれ」
「ちょっと距離をおこう」
などの
男性特有の別れの言葉にも
別れたくない一心で半年くらい
ひたすら待っていた事もある。
（なぜ男ははっきり言わないの？）

私は彼に言った。

「どっちでもいいんじゃない？」
（もう、完全に終わってるし）

「そっか～同じか」と言いながら
私の目の前で携帯メールの
とっても長い（自称感動する）
「いままでありがとう」
メールを彼女に送って
自分から恋を終わらせた


私が彼女ならそのメール
読まずにそのまま削除するな

やっぱり男心はわからない。

秘密のレストラン

今日、和食レストラン＆居酒屋「ＴＡＣＨＡＮＧ」
に行ってきました。
(ちょっと名前がイマイチですが、、、）

場所はマカティのとある場所。

女性シェフと日本人オーナーが
経営？してるお店。
今日のお客は私だけ、
しかも注文はできない。

しかし、
お味は☆☆☆☆☆
肉じゃがを食べながら
感動して泣きそうでした。


＠＠＠＠＠

私も一応女のはしくれ！
もちろん料理だって作れます。

得意料理は、

カレーライス
オムライス
焼きそば
焼き飯
野菜炒め
目玉焼き。。。など


「焼き系」メインの小学生並の腕前


ち、ちなみにインスタントラーメンは
毎日作っているのでプロ級です(唯一の自慢)


そんな私を見かねたある知り合いが
今日、夜ご飯に招待してくれた。

奥さんはフィリピン人だが
日本生活が長く
料理の腕はプロ級。

食事中も一切遠慮せず食べまくり

その上
厚かましくご飯のおかわりもしても
嫌な顔ひとつぜす暖かく接してくれた。

この美味しさは
フィリピンのどこのレストランでも
味わえない家庭の味

私もこの奥さんに見習って
料理の勉強頑張ろう！
(いつか、いい奥さんになるために)

もう、
味の素(化学調味料)は卒業しよう

マンネリ解消

仕事の後、
「どっか食べに行こう～」
と言う話になると
私たちのお決まりパターンは
いつも
ブルゴスのおでん屋さん。

ここの玉子ラーメンは
本当に美味しい。
(スペシャルおでんも◎)

でも、
さすがにちょっとマンネリ気味。。。

今日は友達と
思い切って
新規開拓を開始～

行き先は
最近オープンしたばかりの
マカティアベニュー沿いの
オープンカフェ風レストラン
お店の名前は(多分)WG Dinner

お店は結構お洒落
その上、値段がめちゃめちゃ安い。
ビール(ピルセン)がなんと25ペソだった

しかも、
２４時間営業！
かなり頑張ってます

でも、夜は涼しくていいけど
昼間は暑くて誰も来ないよね～と
友達がダメだし

確かに。。。

上を見ると屋根がまったくない
星空がきれいな夜は
かなりロマンチックだけど

昼間や雨の日は完全に終わってる
今度、
雨の日にのぞきに行ってみよう

24時間営業だから
仕事が終わったホスト君たちと
来れるかも～


もし、このレストランで
私が(不細工)ホストと楽しそうに
ご飯を食べてるのを目撃しても
知らないフリしてね

センタボで給料

タクシーは大嫌いだし
車も持っていないので
仕方なく
私はいつも歩いている
(それなのに痩せないけど。。。)

でも、ただ普通に歩いているわけじゃない
神経を使いながら歩くので疲れる。

歩く時いつも、道に
お金が落ちていないか探している

意外なことに
フィリピンの道にはよくお金が落ちてる。

でも、
落ちてるといっても
ほとんどが1ペソ(2円)以下のセンタボ硬貨
1番多く落ちているのは10センタボ硬貨(2銭)かな？
多い時で1日2ペソくらい拾えます。

たとえ1センタボでもお金が落ちてれば
必ず拾ってます

せっかく
お金を見つけて
拾おうと思ってしゃがんでも
アスファルトにくっいていて取れなかったり
お金じゃなくて金属の破片だったりしたら
恥ずかしさがさらに倍になる。

日本人女性がお金を拾っていると
かなり目立って
かなり恥ずかしい
時々、振り返って冷ややかな
目線をおくるフィリピン人もいる

なんでそんな思いをしながらお金を拾うか。。。


それは、、、

ずっと前、友達がお金を拾っているのを目撃。
友達に
「ちょっと恥ずかしいからやめてよ」
と注意した。
すると友達が
「私はお金を助けてるの。お金は大切にしないとダメ」
に逆に注意されてしまった。

か、かなり
衝撃を受けた

友達曰く
小銭(子供)を助けると大金(お母さん)が
お礼を言いに来てくれるとの事
お金も優しい人が好きらしい


。。。と、
このことは前にも書いたが

その、センタボ硬貨が大量に貯まってしまった。
時々ランドマークで使ったりしてるが
一向に減らない。

し、仕方なく
時々従業員の給料を
一部センタボで支払っています

従業員は文句言わないけど
かなり迷惑だと思う。

だって、、、
笑顔が引きつっているもんね

深夜の焼肉バーガー

いつもはお客さんがいなくて
ゆっくり話が出来る事が
売りのDI‐BAR


今日は本当に珍しく
７時の開店から閉店まで
沢山のお客さんがきてくれた。


いつも、夜ご飯は自分の家で
食べてくるんだけど、
今日はそんな時間もなかったので
夕飯抜き。。。

もし、お客さんが途切れたら
近くにあるBBQレストラン
「YAHOO」でBBQを食べようと
思ったけどどんどんお客さんが
やってきてくれた。

私の体はアメ車並みの燃費の悪さ
(でも外見は軽トラックレベル）
人と同じ量を食べてもすぐお腹がすいてしまう。。


仕事が終わる頃には完全なガス欠状態。
おなかがぺこぺこで
喋る元気もなかった。。。

今から何かコンビにに買いに
行く気力もない。。。

そう思いながら自宅に戻ると
テーブルの上に
「焼肉バーガー」が一つある

真ちゃんが私のために買ってきてくれた
SANGOの焼肉バーガーだった。
もちろん冷めているが
食べるとメチャメチャ美味しい
こんな美味しい物を食べたのは久しぶり
１５分くらいかけてゆっくり食べた。。。

真ちゃんありがとう

お礼に
「よかったら私も食べていいよ」と
セクシーに恩返しをしようと思ったけど
「気持ちだけもらっておくよ」と
丁寧に断られてしまった

もう、シャイなんだから

わがままな社長

よくお客さんから
「昔、こういう仕事してたんですか？」と
質問されることが結構ある。

日本ではバイトしたて程度で、
中国では日本人カラオケで
チーママを一年ちょっとしていた。
だいたいそのことを話すと
「そうですか～」と話は終わるけど、、、

今日はあるお客さんに
「中国で働いていたときに学んだ事は何ですか？」と
深く質問をされた。


中国で学んだ事。。。
それは沢山ある

でも、一番学んだ事は
オーナー(女社長)の行動だと思う。

社長はまったく日本人従業員に
お休みをくれなかった。
お店に定休日がなかったせいも
あるかもしれないが、
働き出して３ヶ月目で
前の寮の荷物整理のために
やっと取れた休みがたった５日間。

３ヶ月で５日間の休暇
きっと受刑者でも日曜はお休みだよね。

私たち(なかちゃんも)は犯罪者以下の扱いだった。
いい方が少し乱暴だけど家畜のようだった。

そのときは仕事に一生懸命で
よく分からなかったけど
結局、
社長にいいように利用されていたのだ

当たり前だけど
そんな過酷な待遇の中
ほとんどの日本人従業員は
働きすぎのストレスで体を壊して
だいたい一年くらいで仕事を辞めていった。。。

私がやめた後
そのお店で働いてる新しい従業員に
話を聞いてもやっぱり状況は一緒。
休みはもらえていな様子だった

中国で日本人の中年の
おばちゃんが頑張ってるのは
本当にすごく尊敬できる。
でも、
私は社長が大嫌いだった。

はっきり言って
経営者失格だと思う

その事をお客さんに話すと
「いい経験をしたからその事を絶対忘れないようにね」
と言われた。

いい経験

そっか。。。
もし、社長に会ってなければ
私ももしかして
同じようになっていたかもしれない

気をつけないと。。。

天使の贈り物。。。

私のマンションは
暗くて、水漏れがするけど
一ついいところが
大きなベランダがある事。

そのベランダは
ガブ子のトイレも兼ねていて
ガブ子もお気に入りの様子。

そのベランダに良いところが
もう一つあることが最近わかった。

それは、、、時々
天使から届くプレゼント


3階に住んでる私のベランダに
上の階から色々な物が落ちてくる。

ほとんどは
タバコの吸殻やビニール袋
子供の作った紙飛行機などの
ただのゴミ。

風の強い日なんかは
植木鉢が落ちてくることもあるので
ハラハラする。
(ガブ子に当たった危険だし）

落ちてくるのは
ゴミ(ハズレ)が多いけど
時々天使の贈り物(アタリ)が
届くこともある

先週
ベランダを見ると天使から
「白いキレイなバスタオル」が
一枚届いて(落ちて)いた

見た感じから「高級感」が漂っていて
自分の使っている「雑巾一歩手前」の
バスタオルとは程遠い品物。
水の吸収力も肌触りも全然違う！
(同じマンションでもこんなに違いがあるんだ～)

ベランダで天使さんに
「今度はPS3ください～」とお願いした。


今度は何が届くか楽しみ～

禁断の恋

友達のミッキーがパパと一緒に
お店に来てくれることになった。

スキンヘッドで目つきも鋭いので
陰でいつもミッキーのパパの事
「ヤ○ザ」って呼んでいた。
とうとうバレたのかな？
殺されたらどうしよう。。。

でもミッキーも一緒だし
きっと大丈夫だよね？？
半殺し程度ですみますように。。。

来るの待っている間、緊張のあまり
何度もトイレにいってしま弱気な私


しかし実際
話をしてみるとミッキーパパは
気さくで可愛い！
見た目がちょっと怖いだけで
笑うと(ちょっと老目の)
キューピーちゃんみたいだし

しかも手品やクイズなどをしてくれて
場を盛り上げる事も忘れない

見た目と中身のギャップにかなり弱い私。
ミッキーパパが帰る頃にはすっかり
虜になってしまった


実は私
パパの携帯番号しっている、、、
パパの愛人になるのは無理だとしても
メル友になりたい。。。


早速、明日
お礼メール送ってみうおうかな～

マニラの小池さん。。。

小池さんに負けず劣らず
インスタントラーメン好きの私。

1日1食は必ずラーメンを食べている。
なんと時には2食の日もある。

フィリピンのインスタントラーメンも
勿論食べるけど、
(韓国製の辛ラーメンもお気に入りだけど)
やっぱり日本のラーメンが一番美味しい
なのでできるだけ日本製を食べる事にしてる。

しかし、、、

問題は値段

フィリピンは物価が安いといっても
日本食材は結構高い
私の知っている限り
一番安いお店でも
１袋35ペソ(約80円)くらいする。

もう少し安いラーメンはないかな～？
と探していたら

なんと、
１袋25ペソ(約60円)で売っている
お店を発見した

でも、安さの秘密は
そのラーメンは
賞味期限切れ品だった。

安い事を気に入った私は
一挙にまとめて購入。

1人でそんなに沢山は
もって帰れないので
もっと欲しいのをがまんして
20袋ラーメンを買って帰った。

次の週
私はいつもの様に
期限切れラーメンを購入しようと
そのお店にむかった。。。

す、すると
期限切れラーメンが
35ぺソに値上げ。。。

35ペソ(80円)だったら
普通のラーメンと同じ値段じゃん

私が毎週大量に買ったので
値上げしたのかな？？



仕方なく
今はフィリピンローカルラーメン(約20円)を
食べてます。。。

あー
日本のインスタントラーメンが食べたいよ

男前ｖｓ不細工

はっきり言って私は
男前があまり好きじゃない。


友達に彼氏を紹介すると
「やさしそうな人だね」とか
「面白い人だね」とか
言われることが多い。
(皆、顔の事にコメントなし)

こっちのホストクラブに行って
気に入った男の子を指名すると
その子がホストの男の子じゃなく
ウエイターだったり、
裏方の仕事をしてる人
だったりする事が結構ある。


すべてが整っている顔より
ちょっとくらい不細工の方が愛着が
わいてしまう。。。
男前だと緊張してちゃんと話せないし

だいいち
男前は性格が悪い奴が多い

昔、
日本人ホストとちょっと付き合った事
あるけど彼も性格がすごく悪かった。
しかもお金にルーズ。


最近
友達の孝子ちゃんに
すごくかっこいいフィリピン人の彼ができた。
実際あわせてもらった事があるけど
ジャニーズにいそうなくらい男前

ちょっとうらやましい私は
「男前は性格が悪いでしょ？」と
少し意地悪な質問をした。

すると彼女は、
「最初からフィリピン人の性格を
　理解できるなんてと思ってない
　不細工で性格が悪いと最悪けど
　男前で性格が悪くても許せる、、、」

と目からウロコな答えが返ってきた。

孝子ちゃんが彼にもらった指輪を
嬉しそうに私に見せてくれた。

あんな男前から
指輪をもらえるなんて、
本当に羨ましい。。。。

この際
誰でも(自称男前で)いいので
私に
指輪をちょうだい～

パンツの穴☆

今日は私のパンツの話なので

興味のない人は読まないでください。


3ヶ月くらい前
メイドさんが少しいなかった時期があり
そのときは仕方ないので自分で洗濯をしていた。
（当たり前だけど）

私は洗濯する回数を減らす為、
ランドマークで安物パンツを
大量(20枚くらい)に購入
これで
洗濯するの2週間に１回くらいでオッケー

と思っていたけど

パンツだけ大量に買っても
意味がない事があとで判明。
結局、
週2回まじめに洗濯していた。

その時、大量に買ったパンツ
昨日と今日の
２日間なぜか、、、

パンツの大事な部分に小さな
穴が2個あいているのを発見した！
調べてみると
タンスの中のパンツも何枚か穴があいてるし、、、


なんで？
同じところに穴があくの。。。
やっぱり安物だからかな？
タンスの中の害虫？
洗濯機が悪いのかな？
色々考えてもやっぱり理由が分からない


その後
ガブ子がベットの中に
私のパンツを(勝手に)コレクション？
している事が判明。

犯人は
私に負けないくらい臭いマニアの
変態犬ガブ子だった。


ガブ子。。。
パンツの臭いは
楽しんでいいから頼むから噛まないで
(マナーは守ってね)

だって
穴パンは、
はくとちょっとスースーするし、、、
くせになったらどうするの

セーラー服を脱がさないで。。。

今日のDI‐BARのお誕生日会。

前からの夢だったセーラー服
を着て皆さんをおもてなし

なんだか
日活ロマンポルノに
出てくる(昭和の)女子高生みたいだけど

久しぶりに
着るセーラー服はかなり嬉しい！
よくみるとそんなに変じゃないし～
(必死に自分に暗示をかける)


セーラー服を着た私は
気分はもうキャピキャピ女子高生


調子にのって
お客さんに
「良かったら、私のパンツ3万で売りますよ～」と
フィリピンで初?のブルセラ取引を開始
すると、、
照れているのか
「いやー、3万あげるから頼むからパンツ脱がないで」
と断られてしまった。残念。


私の(かわいい)制服姿を見て
昔、高校1年で中退し暴走族に入った
友達のミッキーが「私も着たいよ～」
と言ったのでやさしい私は仕方なく
スペアの制服を貸してあげた。

ミッキーは私より○歳若いので
かなり似合ってる
彼女ならパンツ1万くらいで売れそう。。。
(日本に確実に買ってくれそうなお客さんいるし)


最後にミッキーがボソッと
「このソックス、スーパールーズ(90㎝)じゃないのね」
といわれた。

ごめん。。。
私が女子高生だった頃
スーパールーズなんてものは
ありませんでした。

むかつくので来年は
超スーパールーズソックス（2m）で
バッチリ決めます

世露死苦（よろしく）

お た ん じ ょ う び

１年前の今日。

DI-BARが生まれた


当たり前の話だけど
お店を開くのに
周囲の反対やお金の問題など、
ここに書けないくらいいろいろあった。

しかし、
周囲のいろいろな人の助けてもらい
なんとかオープンする事ができた。

最初は猛反対していた真ちゃんも
今では私を応援してくれている。(多分）

お店をオープンするのに
一番大切な事。
それは金よりも大切な、
人間関係。

友達はお金で買えません。。。
(D子の心はある程度お金で買えます)


この一年お店を通じて
新たな友達も沢山できました。
皆さん本当にありがとう

１人１人にキスしたい気分

ちなみに、、、
誕生日プレゼントは
ボトルキープ
でお願いします