今日もキムさんのお話
海外生活ブログ
この間
酔ったソンちゃん(韓国人の女の子)が
お店に携帯を忘れていった。
家に持ち帰って
ソンちゃんからの連絡を待ったが
なかなか連絡が来ない
ソンちゃんは
男友達が多いらしく
バンバンテキストメールが携帯に届く
暇だった私は
そのメールすべてに
「I LOVE YOU^^」
と返信した。
すると
何人からか
「ME TOO!」
と返信があった。
そのいたずらも
ちょっと飽きてきた頃
もっと面白いいたずらを思いついた
そうだ
キムさんに
ブラックメールをおくってみよう
D子「キムさん!愛してるよ」
キム「え?誰?」
D子「覚えてないの?私サラだよ!ナポレオンで働いてる」
キム「ごめん。覚えてない」
D子「ひどい!キスしたのに、、、愛してるよ!」
キム「俺は愛してない!」
完全に騙されてるキムさん。。。
その時
D子の携帯に
テキストメールが届いた
キム「ナポレオンのサラって子知ってる?」
D子「知ってるけど。。。なんで?」
キム「いや~別に、、、」
この後
何度か「愛してるよ」メールを
キムさんに送ったが
全く返信がない
面白くない。。。
その夜
キムさんがお店にきてくれた
そして
「俺、サラなんて子指名したっけ?」
「うん。ずっと前に指名したよ。なんで?」
「昨日からラブメールが届くから。。。」
と困った様子を装ってるけど
なんだかうれしそう
なので
メールの内容を
ちょっとストーカー風に
変更することにした。
「なんでナポレオンにきてくれないの?」
「どうしてDi-Barにばかりいくの?私の事嫌い?」
そして
トイレで隠れながら
「今日私仕事が休みなの、今からDi-Barに行くから待っててね」
とどめのメールを送った
私が席に戻ると
キムさんは大慌
「今からサラが来るって!俺帰るよ」
と
その時
ソンちゃんが
お店に携帯を取りにきてしまった
キムさんは
まだメールを信じていて
しかも
「もう、ナポレオンに行かない」
って言ってる
それは困るので
キムさんに
本当の事を話すことにした。
怒られるとおもったけど
キムさんは笑って許してくれた
キムさん!
騙して本当にすみません
でもすごく楽しかった
。。。
誰かまた
携帯お店に忘れてくれないかな
海外生活ブログ
この間
酔ったソンちゃん(韓国人の女の子)が
お店に携帯を忘れていった。
家に持ち帰って
ソンちゃんからの連絡を待ったが
なかなか連絡が来ない
ソンちゃんは
男友達が多いらしく
バンバンテキストメールが携帯に届く
暇だった私は
そのメールすべてに
「I LOVE YOU^^」
と返信した。
すると
何人からか
「ME TOO!」
と返信があった。
そのいたずらも
ちょっと飽きてきた頃
もっと面白いいたずらを思いついた
そうだ
キムさんに
ブラックメールをおくってみよう
D子「キムさん!愛してるよ」
キム「え?誰?」
D子「覚えてないの?私サラだよ!ナポレオンで働いてる」
キム「ごめん。覚えてない」
D子「ひどい!キスしたのに、、、愛してるよ!」
キム「俺は愛してない!」
完全に騙されてるキムさん。。。
その時
D子の携帯に
テキストメールが届いた
キム「ナポレオンのサラって子知ってる?」
D子「知ってるけど。。。なんで?」
キム「いや~別に、、、」
この後
何度か「愛してるよ」メールを
キムさんに送ったが
全く返信がない
面白くない。。。
その夜
キムさんがお店にきてくれた
そして
「俺、サラなんて子指名したっけ?」
「うん。ずっと前に指名したよ。なんで?」
「昨日からラブメールが届くから。。。」
と困った様子を装ってるけど
なんだかうれしそう
なので
メールの内容を
ちょっとストーカー風に
変更することにした。
「なんでナポレオンにきてくれないの?」
「どうしてDi-Barにばかりいくの?私の事嫌い?」
そして
トイレで隠れながら
「今日私仕事が休みなの、今からDi-Barに行くから待っててね」
とどめのメールを送った
私が席に戻ると
キムさんは大慌
「今からサラが来るって!俺帰るよ」
と
その時
ソンちゃんが
お店に携帯を取りにきてしまった
キムさんは
まだメールを信じていて
しかも
「もう、ナポレオンに行かない」
って言ってる
それは困るので
キムさんに
本当の事を話すことにした。
怒られるとおもったけど
キムさんは笑って許してくれた
キムさん!
騙して本当にすみません
でもすごく楽しかった
。。。
誰かまた
携帯お店に忘れてくれないかな
キムさんがいい人で 良かったよ!
っつうか、マジでヒマ人なのね・・・・。
でも・・・・・
お店に行くのが、怖くなったなァ~。
みんなに I LOVE YOU って・・・。
キムさんも可哀想に・・・。