こんばんみ～
神戸に行ってきました
神戸の姉が準看の試験合格祝いと
甥が大学に合格したお祝いの為に。。。
っていうのは建前で
最近デブった姉の姿を見てあざ笑う為に
小さな息子二人をつれて
※本当は一人母親に見てもらおうとおもったけど
姉が二人連れてこいというので頑張ってつれていきました
電車の中で喜んではしゃぐカズ
お腹が空いたと泣くリョウタ
移動は本当に大変でした
でも、これも太った醜い姉の姿を見に行く為
頑張って気合いで乗り切りました
神戸の鷹取駅に到着すると
姉は改札口でまってくれていて
姉が「カズ！おいで～」
と叫ぶとカズはうれしそうに走っていきました
前にあったのは生まれたばかりの時なのに
なんで覚えてるんだろう？？不思議
久しぶりに会う姉は
落語家っぽくなっていたけど
思っていたほどデブじゃなかった
お姉ちゃんはめちゃめちゃ喜んでくれて
帰り道近くのスーパーに立ち寄ってくれて
「好きなもの買っていいよ」(おつとめ品限定)
とやさしい事を言ってくれた
久しぶりに会った姉は
相変わらずケチでおばさんになっていたけど
仕事も勉強も家事も頑張っていて
子供を産む前のD子には
昔は姉のすごさが分からなかった
友達も知り合いもいない神戸で
姉は20年もすんでいる
街を歩いていると
いろんな知り合いに会って
楽しそうに世間話をしているお姉ちゃん
すっかり地元のオバちゃんになっていた
デブたけど本当に頑張っている
その姿をみると
D子ももっとフィリピンで頑張ろうと思った
楽しい時間はあっという間にすぎた
姉は看護学校に行きながら仕事をしていて
毎朝早い
D子が泊っていく訳にはいかない
なので帰りはまた姉に徒歩で駅まで送ってもらった
姉の子供と取り合いをして食べた生姜焼き
本当においしかった
昔、D子が尼崎に住んでいたとき
仕事でいやな事があった時
和歌山に帰るのは遠かったので
さみしくなったときは
よく姉の家に遊びにこさせてもらった事も思い出した
子供の時は姉達によくイジメられて
本気でお姉ちゃんなんていらないって思った事もあったけど
姉に送ってもらっている間
姉を二人も産んでくれた母親に感謝した
※ついでに父親にも。。。
あああ～
話の内容がよくわからんくなってきたけど
このまま書きます
久しぶりに姉に会えてうれしかったけど
お互い子育てママなので
今度はいつ会えるか分からない
最近、姉は忙しくて和歌山にもほとんど帰ってないらしい
そんな事をおもうとちょっとさみしくなったけど
やっぱり来てよかった
アラフォーD子ちょっと泣きそうになったけど
ここで泣いたら姉に思いっきりバカにされる。。。
なのでガマンした
改札口で姉と笑顔で別れ
電車の時間を確かめ
ホームで電車を待っている時
ふいに後ろを振り返ると
姉が帰る私達を帰らずに見送っていた
寒いのに。。。なんで？
とびっくりしたけど
嬉しかったD子は
駅のホームから
他に人がいてちょっと恥ずかしかったけど
姉に聞こえるように
めちゃくちゃ大きな声で
「お姉ちゃん！ありがとう、また来るからね」
と何度も叫んだ
姉も笑顔で大きく手をふってくれたｑ
よく見ると
姉は笑っているんではなくて
泣いている事に気がついた
小さい時いちばんD子の事をいじめた姉
だけど
D子が道に迷った時はいつも助けてくれた姉
姉の醜い姿を笑いに来るはずだったのに
くやしけど
駅のホームでD子も号泣してしまった
いつか
今度は姫路と広島に行きたいです。。。。
ついでに名古屋も
神戸に行ってきました
神戸の姉が準看の試験合格祝いと
甥が大学に合格したお祝いの為に。。。
っていうのは建前で
最近デブった姉の姿を見てあざ笑う為に
小さな息子二人をつれて
※本当は一人母親に見てもらおうとおもったけど
姉が二人連れてこいというので頑張ってつれていきました
電車の中で喜んではしゃぐカズ
お腹が空いたと泣くリョウタ
移動は本当に大変でした
でも、これも太った醜い姉の姿を見に行く為
頑張って気合いで乗り切りました
神戸の鷹取駅に到着すると
姉は改札口でまってくれていて
姉が「カズ！おいで～」
と叫ぶとカズはうれしそうに走っていきました
前にあったのは生まれたばかりの時なのに
なんで覚えてるんだろう？？不思議
久しぶりに会う姉は
落語家っぽくなっていたけど
思っていたほどデブじゃなかった
お姉ちゃんはめちゃめちゃ喜んでくれて
帰り道近くのスーパーに立ち寄ってくれて
「好きなもの買っていいよ」(おつとめ品限定)
とやさしい事を言ってくれた
久しぶりに会った姉は
相変わらずケチでおばさんになっていたけど
仕事も勉強も家事も頑張っていて
子供を産む前のD子には
昔は姉のすごさが分からなかった
友達も知り合いもいない神戸で
姉は20年もすんでいる
街を歩いていると
いろんな知り合いに会って
楽しそうに世間話をしているお姉ちゃん
すっかり地元のオバちゃんになっていた
デブたけど本当に頑張っている
その姿をみると
D子ももっとフィリピンで頑張ろうと思った
楽しい時間はあっという間にすぎた
姉は看護学校に行きながら仕事をしていて
毎朝早い
D子が泊っていく訳にはいかない
なので帰りはまた姉に徒歩で駅まで送ってもらった
姉の子供と取り合いをして食べた生姜焼き
本当においしかった
昔、D子が尼崎に住んでいたとき
仕事でいやな事があった時
和歌山に帰るのは遠かったので
さみしくなったときは
よく姉の家に遊びにこさせてもらった事も思い出した
子供の時は姉達によくイジメられて
本気でお姉ちゃんなんていらないって思った事もあったけど
姉に送ってもらっている間
姉を二人も産んでくれた母親に感謝した
※ついでに父親にも。。。
あああ～
話の内容がよくわからんくなってきたけど
このまま書きます
久しぶりに姉に会えてうれしかったけど
お互い子育てママなので
今度はいつ会えるか分からない
最近、姉は忙しくて和歌山にもほとんど帰ってないらしい
そんな事をおもうとちょっとさみしくなったけど
やっぱり来てよかった
アラフォーD子ちょっと泣きそうになったけど
ここで泣いたら姉に思いっきりバカにされる。。。
なのでガマンした
改札口で姉と笑顔で別れ
電車の時間を確かめ
ホームで電車を待っている時
ふいに後ろを振り返ると
姉が帰る私達を帰らずに見送っていた
寒いのに。。。なんで？
とびっくりしたけど
嬉しかったD子は
駅のホームから
他に人がいてちょっと恥ずかしかったけど
姉に聞こえるように
めちゃくちゃ大きな声で
「お姉ちゃん！ありがとう、また来るからね」
と何度も叫んだ
姉も笑顔で大きく手をふってくれたｑ
よく見ると
姉は笑っているんではなくて
泣いている事に気がついた
小さい時いちばんD子の事をいじめた姉
だけど
D子が道に迷った時はいつも助けてくれた姉
姉の醜い姿を笑いに来るはずだったのに
くやしけど
駅のホームでD子も号泣してしまった
いつか
今度は姫路と広島に行きたいです。。。。
ついでに名古屋も