チキンd子のフィリピンモンキービジネスin DI-BAR だけど今は京都

ノリと勢いでマカティにバーをオープン♪お酒と恋愛依存症のメンヘラ熟女!50代でAVデビュー(単体)を夢見る2児の母親です

ラブホストーリーは突然に。。。

2007年04月14日 19時15分00秒 | ある日の出来事
ナポレオンの水泳&飲み会に

招待された時の話(↑スタッフの写真)



酔っ払った店長がいきなり

「DI-BARの客でD子さんとやりたい人って何人いるかな?」

と佐藤さんにイヤな質問した。



すると


「アハハ!そんな客いるわけないじゃん!」と


佐藤さんも大爆笑しながら答えた。。。




いつか殺す!!




たしかに、、


いままでお客さんに口説かれた経験はナシ!


会話に反論する事もできず

そのまま泣き寝入りをしてしまった。





しかし、


驚くことにこの会話の直後


D子は初めてホテルに


誘われてしまった




その勇気のある人の名前はLさん。
(Lさんはこのブログ読んでません)


LさんはDI-BARで飲んだ帰りの車の中で


「フィリピンのラブホテル行ったことある?」


D子に聞いてきた。


「ありません」と素直に伝えると

「じゃ、見学に行こう」と言い出した。


「大丈夫!ホテルの中には入らないよ」

というのでパサイにいくことになった。


そこは


チカチカネオンがまぶしい

ホテル街



すると、、、



車は止まる事なく

建物の中へすいこまれていった。


「何もしないからへやに入ろう」


とLさん。


(この台詞が通用するのはだいたい20歳まで)



「何言ってんですか!私の事好きでもないくせに」



「前からいいな~と思ってたよ」

「俺が本物のHを教えてあげるから!」

としつこく食い下がるLさん。


しかも、

Lさんはかなりの泥酔状態。
(しらふじゃ口説けない!?)



そして、


二人のやりとりを


ニヤニヤしながら見守る


Lさんの運転手と

ラブホの従業員




10分後


なんとかLさんを説得して

無事に自宅に帰る事ができた。



ホテルに行くつもりは

(めんどうだし)全くなかったけど




久しぶりにプチ恋愛気分を

味わえてすごーく嬉しかった


明日、


ナポレオンの店長にも

自慢しよう♪



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