10月21日
ん~、2日後は、菊花賞!!。
サトノサイレンス オッズは2.7倍
ディーマジェスティ オッズは4.2倍。
この2強に予想は集中されてますねえ。
3番人気は、ジュンヴァルカン 父ネオユニヴァース
母ピンクリップ
それにしても、父方の祖父は、み~な!!!、サンデーサイレンス。
驚きですよね。
1頭のアメリカ産の牡馬が、日本競馬を大きく花開かせたんですね。
ディープインパクトの父もサンデーサイレンス。
ステイゴールドの父もサンデーサイレンス。
そこから、オルフェーブル、ゴールドシップ。
そしてさらに、牝馬ジェンティルドンナ etc.
さあ!、日曜日は出掛けている場合ではありませんねえ。
3000M、どの馬も初トライアルの距離。
長い、長い競馬が観られますからねえ。楽しいですねえ、菊花賞は。
ではでは、ディープパクトが7連勝、3冠馬になった
第66回菊花賞を、ご覧ください。
もう、別物ですよねえ。
そしてそして、オルフェーブル!。凱旋門賞2年連続2着!、菊花賞で3冠馬。
怪物と言われた馬も大切に育てられての結果なんですね。
ディ―プインパクト産駒がこれだけ楽しませてくれている訳ですが、
いよいよ来年2017年には順調にいけば、オルフェーブル産駒が見られる訳です。
楽しみですねええ。
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それにしても、凱旋門賞でなんで、騎手は池添謙一騎手じゃなかったんだああー。
気性の荒いオルフェのこと、何一つわかってないのにね、スミヨン騎手は!!。