東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




年賀状って、みんなどのくらい出すのだろう?
あまり聞いたこともなかったけど、ぼくらの世代はこれまでの習慣みたいな
感じで、ワリと枚数出している人も多いかも。自分もそんな感じ。



最近は住所は個人情報なんて、物騒な呼び方をされるから、もちたくなくなっちゃう
んだよね。最近お付き合いが始まった人たちは、そういうこともあってか、ほとんど
年賀状を送り合うような関係にはならない。SNSとかでいつも連絡を取り合っていて、
かなり親しくお付き合いしていても、「年賀状送るから住所教えて」とか、言われた
ことないし、自分もそういえば言っていない。



一方で年賀状を送っている人の中では、もう実質的なお付き合いは途絶えて
しまっている人もいたりする。みんな義理堅いからやめられないんだよね。



今年はやめようと思いつつ、ジョーシンさんにプリンターのインクを買いに
行っていました。そしたら店長さんがちょうどいらして談笑していたら、
芳村君もちょうど来て、「年賀状用にプリンターを買いにきました」って、
太っ腹なことを言っていました ( ´ ▽ ` )ノ 。

ま、いいと。写真は全部静岡市の街中にて。雪道を歩いてもいいような、
内側がちょっとモコモコした感じのタウンシューズを買いにきていました。
ぼくらの頃は「スノトレ」と呼んでいたけど、店員さんに「スノトレある?」
って聞いたら、「?」って感じでした。ま、いいと。

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