東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




東京ドームへ巨人vs中日戦をみにいきまして。
北京組の荒木が2番セカンドでさっそく復帰していたのはうれしかったなぁ。

5対3、中日2点リードで迎えた9回のウラ。なんで岩瀬が登板しないの。
それが中日の必勝パターンじゃん。確かに北京では岩瀬は打たれた。
でも、本来のコントロールは健在だった。きちんとキャッチャーが構えたところに
投げ込んでいた。微妙なコースをボールに取られた不幸もあって、ああいう結果になったけど、決して調子が悪いとは思わなかった。

最終回、5対6で、巨人の逆転サヨナラ勝ち。最終回は岩瀬でしめて、中日に勝ちきってほしかったなぁ。

K君、ご招待いただき、どうもありがとうございます。
野球観戦、楽しませていただきました。


アキバのマンションに帰ったら、UさんとUさんとオタクのSさんとバッタリ会いまして、Uさんの部屋でいっぱいやることに。70年代から80年代の歌の話題で徹底的に盛り上がった。八神純子の「思い出は美しすぎて」。久しぶりに聴いたなぁ。澄みきったハイトーンが心にしみとおる。八神純子のことで、ここまで「絶対いいよね」って盛り上がれるなんて思ってもいなかった。

このマンションはいいマンションです。や、ホント。 (本日はやや酔っ払い気味 (^ ^;) )

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コメント
 
 
 
Unknown (溶射屋)
2008-08-26 08:25:30
松田さん

おはようございます。

北京オリンピックや野球代表選手は「チーム一丸」となっていなかった!

野球評論家が「ピッチャーが打たれてベンチに帰って来たときに、ベンチの選手が誰も(高校野球のように)「打たれても次があるぞ!!」と皆でかばいあうような雰囲気にはなっていなかったので、打たれたピッチャーは孤独感を味わっていた」と言っていました。

だから日本チームの打たれたピッチャーはみんなモチベーションが下がり精神的にもショックを引きずりながら投げ、そして帰国した。
あるプロ野球チームは帰国後に直にメンタルトレーナーを付けての精神的ショックを和らげる事をしたそうです。

きっと岩瀬選手もモチベーションが下がってしまっての帰国でまだ回復していないのでしょう!

そういうチーム作りをせざるを得なかった野球協会?(主導団体団体)に問題があるのか、星野監督の指導の仕方に問題があったのかは分かりませんが結局は「チーム一丸」の思いにすることが出来なかったと思います。

昨晩、女子ソフトの監督がテレビ出演の際に「優勝した要因は?」と聞かれ「チーム一丸にすることができた」と何回も言っていました。

今回の北京五輪日本選手団の福田富昭団長の野球チームに対するコメントも興味深いですね。

王ジャパンの時には「王さんを男にしたい」と誰もが言っていたように思いますが星野さんの時にはあったのかな?


 
 
 
ドラゴンズファン? (磯輪)
2008-08-26 14:56:46
としたかさんもドラゴンズファンですか?
私も一応ですが、それ以上にグランパスファンです。
今年はドラゴンズはダメでも、グランパスは優勝かも ウフフ
 
 
 
チーム一丸 (としたか)
2008-08-27 00:05:25
溶射屋さん、そうですね。確かに日本の野球チームにはチーム一丸という雰囲気が感じられなかったですね。どうしても勝つんだという執念のようなものも、韓国の選手なんかと比べると弱かったのかなって思います。
女子ソフトボールの方があまりにも素晴らしかったので、余計に目だってしまいましたね。

で、そうですね。昨日は荒木が2番セカンドで先発したことがすごいのであって、岩瀬は投げなくてあたりまえといえばあたりまえでした。たぶん志気が低下していたでしょうね。

なにぶん、この記事を書いたときは酔っ払ってまして、失礼しました (^_^;) 。コメントもいただいているので、消すに消せないしなぁ (^_^;) 。

磯輪さん、そうなんです。ドラゴンズファンですね。いろいろ言われていますが、落合監督は選手時代からファンでした。あの打ち方があまりにカッコよくてあこがれました。あと、荒木・井端の二遊間はすごいですよね。あの二人は好きです。

巨人は、長嶋さんが先輩だし、好きなのですが、いかんせんナベツネが・・・。

ぼくは静岡県人なのですが、サッカーよりも野球が好きなのですね。東芝勤務時代は草野球チームに所属して、プレーしていたのです。観る方だけじゃなくてやる方も好きでした。もうできませんが (^_^;) 。
 
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