東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





和風のオフィス空間「やまぶき」がフル稼働中。現社屋からマジで徒歩30秒くらいなのがうれしい。社員が活用してくれるのはもっとうれしい。


掘りごたつ空間ではテレビ会議中。


カウンター席では開発&企画書取りまとめ中。


「川田円卓スペース」では川田君を囲んで打ち合わせ中。

みんな仕事に打ち込んでくれてありがたいです。


「やまぶき」がオープンしたのは6月17日だったかな。大家さん、不動産屋さんにも恵まれて、順調に、よくしていただけて利用できているのは本当にありがたいです。



空間の中に流れている「気」がとてもいいように思っていて、なんかいい発想が浮かんだりします。

今日、「やまぶき」で打ち合わせをしていて浮かんできた言葉は「一生モノのシステム」。ベタだけど、いいと思った。一生使える、社員と共に成長し続ける、データの蓄積がモノを言うシステム。今のメンバーとなら、きっと作れるような気がしている。

「テレワーク時代の新 基幹システム」って感じになるといいな。

そんなことを思ったのでした。


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