東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




たっぷり一人前ある台湾ラーメンと天津飯。このセットが680円って安いよね。とても全部は食べきれませんでした。って別に今日はランチのことを書こうと思っているワケじゃなくて、このランチを挟んで午前も午後もとても充実した打ち合わせができたことを書きたかったんだよね。中身の濃い、充実した打ち合わせなんだけど、なんというかピリピリした雰囲気はなくて、おおらかと言うか、笑顔があるというか、いつもこんな感じでミーティングができたらいいのになぁって思ってしまった。

実は22日から24日まで、焼津合宿と称して5名のビジネスパートナーがびっしり来社していた。ある事業について集中的に議論を重ね、テーマによっては外部から専門家の先生に加わってもらい、知恵と知識を貸していただいた。専門家の先生というは公認会計士だったり、社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士だったり、IPOコンサルタントだったり、いろいろな若きエキスパートの皆さんで、とても聡明で、話しがわかりやすくて、はやい。適切なアドバイスをいただけありがたかったです。おかげで不明な点がどんどんクリアになっていきました。もちろん23日の祝日も合宿は行われていた。この日は自分は午後からJCの40周年記念式典に参加させていただいたので、半分しか参加できなかったけど、22日と24日は自分もびっしり参加させてもらった。充実感たっぷりでした。

合宿までして何をやろうとしているの? という疑問はあろうかと存じますが、そのあたりは割愛と言うことで。。。

IT業界で新しいサービスを立ち上げたりするときによく用いられる合宿という手法。自分は好きです。



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