東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。




サンロフトの受付には「さぶろく」が勤務しているのは知っている人は知っているんだけど、サンロフトの「学び舎」(まなびや)の受付には「タマ」と「フク」が勤務しているのはあまり知られておりません。「さぶろく」は愛知県瀬戸市出身ですが、「タマ」と「フク」は長野県。善光寺の参道出身です。ま、それはいいんだけど。

24日は2014年4月入社の新卒者 第三次試験(最終試験)でした。10人の学生たちと真剣に面接を行いました。
もう本当に、全員に内定を出したいと思いましたが、なかなかそうもいきません。サンロフトに入社したいと思ってくれて、ご縁が作れなかった学生たちには、本当に申し訳ないです。
もっとたくさんの人を採用できるような体力をつけたいですね。といっても、それで応募がさらに増えれば同じことなのかもしれないけど。

毎年思うけど、この「採用」って仕事はなんとかならないかな。「内定者懇親会」という段階に入れば、気持ちが重くなることもなくなるんだけど。ありがたく、うれしく、申し訳なく、複雑な仕事です。

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